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WEBデザインにセンスはいらない

「私、デザインのセンスがないから…。」

というような声をよく耳にします。
確かに、「デザイン」と聞くと、センスが重要な気がします。
学生時代の美術の授業でも、センスが良い人が好成績だった印象が残っているからでしょうか。

断言しますが、WEBデザインには特にセンスは重要ではありません。

WEBデザインで重要なのは、表現の内容と配色と(フォントや画像の)配置のバランスです。

デザインに対してよく表現される「可愛い」「クール」「高級感」なども、それぞれの表現の軸になるのは配色と配置のバランスです。

何もわからずまずはつくってみると、

「なんとなく素人っぽいな…。」

と感じることがあるかと思います。

素人っぽく見えるデザインにはセンスではなく、具体的な問題があります。
・クールな写真背景に、(太くて横長とか)可愛いフォントを合わせていたり
・ベースの色を決めていなかったり

WEBデザイン初心者が陥りやすい問題点

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WEBデザインの初心者は、傾向として以下の2点の問題に気がついていないことが多いです。

1. デザインを俯瞰的に見れず、パーツ1つ1つに夢中になってつくってしまい統一感がなくごちゃごちゃしたものになってしまう
2. 自分のつくるものに目が慣れてしまい、改良ができない

学ぶの語源は真似るから ーまずは真似ることー

料理の世界では、

「包丁の技術は練習、味付けはセンス」

という人がいます。
世界を驚かせるような料理つくる人にはセンスが必要かもしれませんが、「美味しい!!」と思わせる料理をつくるために特段センスは必要ありません。

料理の味付けも、練習と訓練です。

では、

どうやって練習、訓練すればいいの?

という疑問がわいてくるかとおもいます。

WEBサイトのデザインに限らず、待ちの看板や雑誌、TVCMなども注意してみるとどれも法則があります。

学ぶの語源は真似る。ーまずは真似ることー

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真似てみることが成長するには最短距離です。
全体像を真似するのではなく、細部まで細かくまったく同じサイトをつくってみるのです。
それなら時間と根気さえあれば誰にだってできますよね。
ITブートキャンプでは、卒業後には2日に1つ作ることをおすすめしています。
2日に1つ作れば、1ヶ月で15個つくれる。

15個つくれば、
・今まで見えなかった(気にしていなかった)技術に気がつくことができる
・Photoshopの技術にも最速で十分に慣れることができる

下記に練習に最適と思われるLP集を記載しておきます。

http://lp-web.com/
例えば、弊社で制作したLPも掲載されている「ランディングページ集めました」

また、下記の記事に配色のバランスなどについてわかりやすく記載がありますので参考まで。
「ノンデザイナーこそ押さえておきたい!グッとくるWEBサイト配色パターン集」
http://www.find-job.net/startup/color-scheme-for-non-designer

「高級感を感じる配色やデザインについて、色々なサイトを参考にして考えてみました」
http://handywebdesign.net/2013/11/about-design-in-a-classy-website/

ITブートキャンプで、プロの声に耳を傾けよう

ITブートキャンプの講師は、講師としてのプロではなく実際のWEBデザインやプログラミングの現場で活躍している実務家です。
上記に記載したデザインに対する考え方のように、教えることのプロよりも実際の現場で活躍している実務家の方法論やアドバイスがあなたの成長を最大限に引き上げることができます。