プログラムを書くときには、どんな処理をしているかをわかりやすくするために
コメントアウトをすると、後でソースコードのメンテナンスがやりやすくなります。

また、個人で開発するときだけでなく、
自分のコードを GitHub などで公開するときにも
コメントアウトをしておくことで、そのコードを他の人が利用するときにも
より使いやすいコードとなります。

今回は、HTMLのコメントアウトについてです。
HTML のコメントの書き方は

というように

の間にコメントを書くことになります。

実際にコードを書いて実践したほうがわかりやすいので、試してみましょう。

プログラムを書くときにはエディタを使います。
windows のメモ帳ではいろいろと不便なため、
無料で使える Atom というエディタを使います。

このAtom エディタには、パッケージという追加プログラムを入れることで、
様々な便利な機能を追加できます。

HTML初心者の方の場合、
emmmet パッケージと
Preview HTMLパッケージを入れることで
コードを書くときの手間を省くことができます。

まず emmet ですが、これは省略記法です。

とすべて打ち込まなくても
c
と打ち込んで ubuntu の場合 tab キーを押すだけで
このコメントアウトのコードになります。

次に、PreView HTML は
通常ならばブラウザをリロードして動作確認しますが、
この Preview HTML をインストールし、
ctrl + shift + h のショートカットキーで
エディタの右側にブラウザ画面を表示することができます。

試しに

として表示してみましょう。

すると、コメントアウトした部分が表示されていないのがわかります。

Screenshot from 2016-05-17 23:11:12

HTMLだけならば、コメントアウトはそこまで必要ではありませんが
PHPと組み合せるときに、コメントアウトを入れることで可読性の高いコードにすることができます。