今回は、Photoshopを使って、画像を魚眼レンズ風に加工する方法をご紹介します。

なお、Photoshop CC 2015で操作しています。

 

そもそも魚眼レンズとは

標準レンズの画角が 40~60°なのに対し,180°の画角をもつ特殊レンズの一種です。普通のレンズと異なり,対象が大きく歪曲して見えます。「魚眼」の由来は,魚の視点である水面下から空を見上げたときに、水の屈折率の関係で、水上の風景が円形に見えることから来ています。

 

犬や猫などの「デカ鼻写真」はよく知られた魚眼レンズ写真ですよね♪

 

それではさっそく、Photoshopを使って魚眼レンズ風に画像を加工していきましょう。

 

手順

〔ファイル〕メニュー→開く で加工したい写真を開きます。

 

IMG_0503

 

 

〔フィルター〕メニューのレンズ補正(上から6番目)を選択します。

スクリーンショット 2016-05-24 22.26.10

 

 

 

「レンズ補正」ウインドウが表示されます。

スクリーンショット 2016-05-24 22.32.37

 

 

 

「レンズ補正」ウインドウの右側にある〔カスタム〕タブをクリックし、「湾曲収差」グループ内の「ゆがみを補正」スライダーを左へ移動します。

スクリーンショット 2016-05-25 22.55.52

 

 

 

左へ移動すればするほど、画像が大きく歪曲します。

スクリーンショット 2016-05-25 23.07.31

バラの花が、まるでシャクヤクのようなボリューム感になりました!

 

また今回は、「周辺光量補正」の適用量を明るくしたことで、より歪曲感を出しています。

スクリーンショット 2016-05-25 23.06.40

 

 

魚眼レンズ風に加工する方法は以上です。

 


魚眼レンズ風に加工する方法まとめ

1.〔フィルター〕メニュー→「レンズ補正」

2.「レンズ補正」ウインドウの右側にある〔カスタム〕タブをクリック

3.「湾曲収差」グループ内の「ゆがみを補正」スライダーを左へ移動。

(ほか、光量や変形などはお好みで♪)


 

 

どんな画像を使っても、魚眼レンズは見せ方を大きく変えてくれます。

IMG_1241 補正080718_043823_Ed_M 名古屋城 IMG_2729のコピー

いろいろな画像で試してみてください。