今回は無料で使える cloud9 へ ruby on rails を導入します。

まず、cloud9 にログインします。

次に、Create a new workspace をクリックします。

Screenshot from 2016-08-15 21:19:38

Workspace Name にはプロジェクト名を入力します。
今回は ibc-ruby としました。

Description は説明なので、なくてもかまいません。

Choose a template は、どのテンプレートを使うか選択できるので、
ruby を選択します。

以上を設定したら、Create Workspace をクリックします。

Screenshot from 2016-08-15 21:22:15

これで cloud9 で ruby のプロジェクトをつくる準備ができました。
しかし、このままでは rails は使えないため、
cloud9 のターミナルからコマンドを使って rails をインストールします。

を実行することで rails のインストールができます。

Screenshot from 2016-08-15 21:33:16

インストールができたか確認するには

を実行します。

今回の場合は、Rails 4.2.5 がインストールされています。

Screenshot from 2016-08-18 23:02:32

次に、rails アプリの作成になります。
これもターミナルからコマンドを実行することで作成します。

構文は

となります

今回は実践ということで ibc-rails というアプリを作成してみましょう。

まず、作業用のディレクトリを作成します。

次に cd コマンドで移動してから rails アプリを作成します。

これをやらないと、

となり作成することができません。

もし、間違えてしまった場合、rails new で作成したファイルを削除しましょう。

では rails new コマンドで作成してみましょう。

これで rails アプリが作成されます。

Screenshot from 2016-08-15 22:06:18

これでアプリが作成されたので、rails アプリを起動してみましょう。
アプリの起動もターミナルから行います。

起動させるには cd コマンドで作成したアプリディレクトリに移動し

を実行します。

今回の場合なら

となります。

なお、コマンドを実行すると、URLが表示されるので、これをクリックすれば動作をみることができます。

Screenshot from 2016-08-15 22:17:46

Screenshot from 2016-08-15 22:19:59

このように rails アプリも cloud9 で簡単に試すことができます。

それでは今回の要点をまとめてみましょう。

・ターミナルからコマンドをいれることで rails のインストールが可能。

・rails アプリの作成には workspace にディレクトリを作成してから行わないとエラーになる。
・rails アプリの実行には以下のコマンドを実行する。