今回は Ruby での文字列の連結方法についての解説になります。

ruby では文字列オブジェクトを連結するときには + を使って連結します。

構文としては

となります。

主な使い道としては、変数を使って、ユーザの操作などに応じて結果を返すときに使います。

例えば、ユーザ登録の場合なら

というように連結すると、
登録したときのユーザ名がIBCだった場合は、
IBCさん、ありがとうございました
というようになります。

このように + で連結すると文字列の連結ができるようになります。

以上が概要となります。

それでは実践してみましょう。

実際にコードを書いたほうが理解しやすいので、Atom エディタで実践してみましょう。

Atom で実行するときにファイルを保存して端末で実行では面倒なので
script パッケージを追加します。

これでコードを書いて ctrl + shift + b で実行すると結果をみることができます。

では実践してみましょう。

として保存したあとに、
ctrl + shift + b で実行してみます。

すると

というように結果が表示されます。

Screenshot from 2016-07-19 22:39:18

なお、実行してうまくいかないときには、ファイルの種類を確認しましょう。
ruby on rails に設定してあるとエラーになります。
この場合、Atom のファイルの種類を ruby にしましょう。

それでは簡単にまとめます。
・文字列の連結には + を使う。
・文字列どうしの連結よりも変数と組み合せることでプログラムに組みこみやすくなる。

わかりにくかった場合 ibc の部分を他の名前に変えて実行してみると理解しやすくなります。