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JPG?PNG?画像ファイル形式の違い

2022年2月22日

こんにちは。インターン生の瀬尾です。

今日は画像ファイルの拡張子について解説していきます。

 

拡張子って?

スマホで撮った写真などをパソコンに移したりすると、画像の名前の最後に「.jpg」などと入っていますよね。
あの文字列のことを拡張子と言います。
拡張子には様々なものがあり、ExcelやWordの拡張子である「.xlsx」や「.doc」などは見たことある人も多いのではないでしょうか。

拡張子の役割は、そのファイルが何のアプリで作られたかを判断し、そのアプリを自動的に起動することです。

そのため、むやみに拡張子を変更するとファイルが開けなくなり、最悪の場合はファイルが壊れてしまい復元できなくなってしまうかもしれません。
とくに、画像ファイルの拡張子は専用のツールを使わないと、ファイルが壊れてしまう危険があるので注意しましょう。

 

画像ファイルの拡張子

 

ここからは、画像の拡張子について解説していきます。

画像の拡張子には、「.jpg(.jpeg)」「.png」「.gif」などがあり、それぞれ特徴が違います。
しかし、それらの違いについて普段から意識している人は少ないのではないでしょうか。

僕自身もつい一ヶ月前までは全く意識したことはありませんでした😅
そんな僕が、この一ヶ月のインターンの中で学んだ知識を、これからご紹介していきます!

 

JPG(ジェイペグ)

JPGはフルカラー(約1677万色)を扱うことができるので、多くの色数を必要とする写真やグラデーションなどに適しています。
ただし、透明色は指定できません。

そして、最大の特徴は、大きな画像を小さなファイルサイズにできる点です。
ただし、保存するたびに画像が劣化してしまうので注意が必要です。

また、JPGは非可逆圧縮形式であり、一度圧縮してしまうともとに戻せなくなってしまうので、JPGを圧縮する際はバックアップを取っておくことをおすすめします。

 

PNG(ピング)

PNGはフルカラー(約1677万色)扱うこともできますし、透明色も扱えます。
そして、可逆圧縮形式なので、低画質で保存したとしても後から元の画質に戻すことができます。

しかし、PNGはJPGやGIFに比べて若干データ容量が重くなる傾向があります。
普段はそこまで気にする必要はないかと思いますが、Webサイトなどで使用するのであれば、より軽いファイルサイズの拡張子を選ぶ方が適しています。

 

GIF(ジフ)

GIFは最大256色で表現されるので、ロゴやアイコン、広告用のバナーなどに使われることが多いです。
色数が少ないので写真やグラデーションにはあまり適しません。

そして、最大の特徴は動画(アニメーションGIF)を作ることができることです。

また、透明色の仕様ができるので、簡単な透明色を用いた画像の作成にも利用されています。

 

まとめ

今回は様々な画像の拡張子の中から、よく使われている「JPG」「PNG」「GIF」について、1つずつご紹介しました。
画像の拡張子にはそれぞれ最適な使用用途が異なっていることは理解していただけたでしょうか。

色数の違いや、背景が透過できるのかどうか、ファイルサイズの違いなどを知っているかどうかで、今後の画像ファイルの扱い方は格段に違ってくるかと思います。また、画像ファイル形式によって、複雑な写真向きなのか、あまり色数を使わないロゴやアイコン向きなのかは違ってきます。

Webサイトなどで使う画像のファイル形式に迷った時は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!

 

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