こどもの日は「子どもに感謝をする日」!一緒に遊んで楽しもう!
5月5日はこどもの日でしたね。
こどもの日は端午(たんご)の節句とも言われています。
子どもたちみんなが元気に育ち、大きくなったことをお祝いする日です。
1948年に5月5日を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」というように決まり、この日を「こどもの日」と呼ぶようになったそうです。
いつもよりも子どもと一緒に楽しめる気がします
我が家では、3日から6日まで、夫婦共に休みにする事が出来たので、自分達のリフレッシュ、というよりは、子供たちと目一杯遊んで充電するお休みとなりました。
長男は、基本的に水泳や野球の練習がありましたが、そんな忙しい中でもBBQに行ってみたり、キャッチボール!と言われれば、「ちょっと待って」をせずに、リクエストに応える。
それに付き合わされる1歳の次男は疲れてしまったかもしれませんが、親子共々楽しい休日となったのではないかな、と思います。
まとめ
日頃から、夫婦共に忙しくしてしまい、なかなか子どもの遊んで欲しいだとか、構って欲しいだとかの要求にきちんと応えられているか、自信がありませんでした。
長男はいいよ、とは言ってくれますが、まだ4年生の男の子。
本当は、仕事よりも自分の方に注目して欲しいに決まっています。
在宅ワークを始めた当初は、家にいることに安心感を覚えていた様ですが、時間が経てば家で仕事をしている姿が本人にとっては寂しさを感じる事につながっていた様なのです。
私の仕事の仕方が上手ではないという事かもしれませんので、改めて考え直す必要もありそうです。
こどもの日は、私にとって「子どもに感謝をする日」。
いつも弟の面倒を見てくれてありがとう。
お手伝いしてくれてありがとう。
いつも頑張っているね。
そんな感謝の意味を込めて、手作りのこいのぼりケーキを焼きました。
喜んでくれた事にまた、感謝したいと思います。
この記事を書いた人:Yukiko Sakai
酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。