在宅ワーク知恵袋

その仕事大丈夫?子育てママの在宅ワークで避けたい勤務体制とは


在宅ワーカーになっていろんなお仕事をするようになり、あらためて「これは私には無理がある」と感じた在宅ワークがあります。今回は、私が難しいと感じた在宅ワークの勤務体制についてご紹介します。特に、お子さんが小さい方は、在宅ワークを選ぶときの参考になると思います。

その仕事緊急対応できますか?

私の場合、約20年フルタイムで仕事をしてきて、2016年9月から在宅ワークに切り替えました。在宅ワークを始めたときは、web上の記事執筆がメインで、少しずつ地元の方の事務や短時間のアルバイトなど、手探りで挑戦。

そして、2017年10月からは9割は在宅ワークにして、webデザインの作業的なことや、記事執筆、資料作成などをしています。

これらの仕事に共通することは、時間帯は自分で調整でき、緊急な対応もしやすいことです。

先週から、今までしたことのない在宅ワークでビデオチャットでのアンケート調査をしています。仕事の内容は、以前のフルタイムの仕事で電話や来客など問合せの担当をしていたため、得意分野です。

しかし、面談の数が多くなるにつれて気づいたことがあります。それは、面談の時間帯は緊急なことに対応しづらいということです。

例えば、宅急便などの来客や子供から呼ばれても、お客様との面談中ですから動けません。フォローできる人が他にいればお願いできるかもしれませんが、状況によってはすぐにフォローしていただくのは難しいこともあるでしょう。

子育て中に向いている在宅とは?

求人をみていると、大手企業の在宅カスタマーセンターの募集をたびたび目にします。社会保障も休暇も、そして給与も充実していて、とても魅力的です。

今でもときどき考えるのですが、私が愛用しているパソコンの企業も在宅のカスタマーセンターがあり、たびたび求人を見かけます。

私にとって給与や社会保障だけではなく、1番仕事の内容が魅力的です。しかし、私はその仕事はできません。

なぜなら、勤務時間中は、来客や電話があっても出てはいけないという条件があるからです。

私の場合は、子供のサポートも必要なため時間が不定期となります。そのため、仕事を中断することもしばしば。柔軟な対応をするとなると、勤務時間の調整が自分でできない仕事は受けることは難しくなります。

お子さんが小さい子育て中のママも同じことが言えるのではないでしょうか。

子育てと仕事のバランスを大切に!

在宅ワークに挑戦しようとしたとき、文章を書くのが苦手だったり、高度なスキルがなかったりすると、在宅も種類が限定されてきます。

ある程度の報酬を得ることを考えれば、事務作業やカスタマーセンターなどを考えるかもしれません。

しかし、時間が安定して取れない場合は、決まった時間の仕事は難しいのが現状です。

何かあれば、そのたびにクライアントに時間の調整やお休みを連絡しなければならなくなり、結果的に精神的に負担になることも出てきます。

お子さんが小さい子育て中のママの場合は、時間帯の制約も考えながら、仕事を選んだ方がいいでしょう。

無理をしないように、子育てと仕事を両立できるバランスをじっくり考えてみてください。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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