在宅ワーク知恵袋

ちょっと苦手な確定申告。見方を変えたら活かし方も変えられました!


いよいよ今年の確定申告が2月16日から始まりますが、みなさんは確定申告の準備はお済みですか?私は、揃っていない添付書類待ちで、書類が揃えばすぐに提出しようと思っています。自営業になって2年目にはいりましたが、私にとって確定申告の意味は随分変わってきました。今回は、確定申告の復習と、確定申告を作成したことで気づいたことをご紹介します。

確定申告は国と地方によって違います!

みなさんご存知のとおり、確定申告は、1年間の収入から経費を引いて、税金の計算をします。

ここで、少し復習をしましょう。

確定申告は、国税と地方税がありますよね。

 

給与所得以外の所得が20万円以下の所得は確定申告の必要がない」と聞いたことはありませんか?

 

これは、国税、つまり『所得税及び復興特別所得税』のことです。この場合は国税の確定申告は不要ですが、地方税の確定申告は必要な場合があります

地方税は、基本的に給与以外の所得が20万円以下であっても、市県民税等の申告は必要です。

参考:個人市民税 多久市[佐賀県]

ただし、前年所得の合計額によって申告が不要な場合もありますので、お住まいの市役所の税務課に確認をしましょう。

 

「毎年、税務署に提出している確定申告はしているけど、地方税の確定申告はしていないけど…。」と心配する必要はありません。

国税の確定申告をすると、地方に連絡がいく仕組みになっていますので、税務署と市役所に2回確定申告に行く必要はないのです。

 

地方に連絡がいっているため、住民税や国民健康保険などが計算されています。ということは、国税(税務署)への申告が不要な方の場合、収入等の計算ができていない状況になりますから、地方税(市役所)への確定申告が必要となるのです。

確定申告は、税金の計算だけではなく、子育てや福祉サービスなど、さまざまな行政サービスを受ける際に利用されています。

復習してみると「どうして確定申告が必要なのか」がわかりますね。

確定申告を仕事にも活用しよう!

確定申告は、私たちが生活をしていく上で、行政サービスを受ける際にとても大きな役割をしていることがわかったと思います。

しかし、確定申告はそれ以外にも活用方法はありますよね。

 

私は、在宅ワーカーになって2年目に入ったのですが、今回の確定申告は、1年間自営業での内容でした。今までは勤めていたため、毎月の収入の変動はありません。確定申告をするとしても、医療費控除などを受ける程度でした。

しかし、自営業になると、確定申告は、1年間の自分の実績が「お金」という形で表されていることを実感しました。

 

1年間を通して、いつ収入が上がる時期なのか?
また、どんな仕事の内容が自分が求められている分野なのか?

 

など、いろんなことが見えてきます。
そして、そこから今後の方針を立てることもできます。

 

ちなみに、私の場合は、在宅ワーカーになって1年過ぎたころから収入が上がってきました。また、外の仕事を減らすほど、それに比例して収入が上がっています。

私の家庭環境の場合、下手に外で働こうとすると気力体力は消耗しても、収入をあげることは難しいことがわかりました。

1年間の通知表として

2017年の確定申告を作成してみて、お金のことや仕事の内容、そして今後の方針など、確定申告はいろんなことを教えてくれると感じました。

まるで、1年間の通知表のようです。

今回気づいたことを活かして、2018年はさらに「在宅ワーク」にこだわって収入アップに繋げたいと思います。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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