在宅ワーク知恵袋

クラファンで地方創生!佐賀県から世界初の案件を紹介します


アイディアや商品を販売するためなど、資金調達の方法として知られるようになってきたのが、クラウドファンディング。クラウドファンディングがどんな取り組みなのか、知っている人も増えてきたのではないでしょうか。そんな中、佐賀県で世界初のクラウドファンディングが始まっています。今回は、先日参加したクラウドファンディングのイベントで聞いた、世界初の説明と起案の内容についてご紹介します。

佐賀から世界初とは ?

地方創生のためにクラウドファンディングを使っている案件は、いくつかあると思います。では、何が世界初なのかというと、『5団体が同時に起案をスタートした』のが、世界初なのです。

先日、佐賀県5団体のうちの3団体のお話を聞けるイベントがありましたので、参加してきました。

イベントでは、最初にクラウドファンディングの第一人者である板越ジョージさんからのお話。

そして、佐賀に海外進出のための活動拠点『Global Labo SAGA』を作るための起案内容について説明がありました。

板越さんから、今回の世界初の起案内容や、クラウドファンディングが資金調達以外にファンを増やせること、そして、その他予想を超えた波及効果のお話もあり、クラウドファンディングの面白さを実感しました。

佐賀への熱い想いを感じてみよう

Global Labo SAGAの次に、2団体のお話がありました。

最初にお話をしてくださったのが、妊婦さんも安心して飲める『大豆コーヒー』を起案しているCoffeeShop 喜蔵 代表 原田裕久さん。

老舗の酒屋さんの原田さんが「お客様を喜ばせたい」と始めたコーヒーの焙煎。このコーヒーの焙煎が好評で、コーヒーの販売をスタートしました。

そこで、地元の特産品である大豆を使えないかと話があり、カフェインレスの大豆コーヒーが誕生。味はほんのり甘く「これが大豆コーヒーなの?」と驚くほど、とっても美味しいコーヒーです。

次にお話をしてくださったのが、毎日の食卓に、本格エスニック料理を広めたいと起案された江口農園 代表 江口竜左さん。

パクチー農園で有名な江口農園さんは、現地の良質なタネを使用して栽培されています。イベントではパクチーの試食があったのですが、香りが良くとっても美味しくて「また食べたい」と思うほどでした。

原田さんと江口さんに共通していたことは、商品を知ってもらうことで「佐賀をたくさんの人に知ってもらいたい」そして、「自分たちの住んでいる場所を元気にしたい」という熱い想いでした。

他2起案は
月の引力が見える太良町から宇宙人のやすらげる家をつくりたい! (太良町)
絵本の中の食物をお届け。佐賀の美味しい物を子供達に食べて欲しい~食べる絵本 (多良町)
です。
起案ページの動画を観ましたが、みなさんの佐賀への愛が感じられます。

お金以上のものを得られるクラファン

クラウドファンディング第一人者の板越さんは、縁もゆかりもない佐賀にタイム移住し、海外進出を目指す人のための拠点を作っています。

どうして、佐賀県なのだろう?とずっと気になっていたのですが、イベントで佐賀や地方創生への想いを聞き、納得しました。

また、イベントでお話を聞いたことで、クラウドファンディングへの印象もガラリと変わり、世界初の佐賀5起案の結果が楽しみです。

クラウドファンディングに興味があっても購入はしたことがないという方には、オススメの案件です。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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