在宅ワーク知恵袋

コーチングの考え方から学ぶ「受け入れる」ことの大切さ


長男が生まれて1歳になった頃から、自宅から自転車で通える水泳教室で、現在でも事務の仕事を行なっています。

今年で長男は10歳になりましたので、お仕事も9年続けていることになります。

当然教えてもらう事よりも、教える方が多くなり、仕事に対する不満や悩みなども聞く立場になってきました。

そういった立場になり、改めて感じた事は、「伝えること」や「やる気を出させることの難しさ」です。

 

客観的に物事を見れば見えてくるもの

今までは、自分の仕事をきちんとこなす事が仕事でしたが、年数を経てくると、それだけではなく、人の事も気にしなくてはいけません。

自分のことだけをやっていては、周りの状況は見えにくくなってきます。

ある程度の事は人に任せ、自分は少し周りと距離を置いて、外側から物事を見るようにすると、新人研修のようなことも任せられるようになりましたが、今度は、新しく入ってきた方達からの不安や不満をどう伝えたら解消でき、やる気を出してもらえるのだろうか、という点が新たな課題となってきました。

相手からの不満を一方的に聞くだけであれば、そんなに難しいことではありません。

話を聞いて、共感し、上司に伝えていけばいいのです。

しかし、実際に仕事の不満が募り、退職してしまう方が増えてくると、根本から見直す必要が出てきますし、対応策も練らないといけません。

この「対応策」というものを、「話を聞いて、一緒に考える」ようにすると、相手のモヤモヤしていた心もスッキリしやすい、という事が分かりました。

 

まとめ

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今回、私が学んだのは「コーチング」の基本となる考え方からです。

コーチングでは、あるがままを「肯定」し「受け入れる」ことが基本となります。

今までは話を聞いても「辛い」という気持ちがどこかにありましたが、「肯定」と「受け入れる」事、これを主軸にする事で、あるがままの相手を受け入れる事ができるのではないか、と思うのです。

この考え方は、在宅ワークでももちろん活かせそうだと思っています。

クライアント様とどうしたらより良いものが作れるか、話し合う時にも思い出したいと思います。


この記事を書いた人:Yukiko Sakai

酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。

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