在宅ワーク知恵袋

ランサーズやクラウドワークスも始めたスキルシェアとは?


ランサーズやクラウドワークスもサービスを開始している『スキルシェア』。スキルシェアとは、自分のできることと、誰かの困っていることをマッチングさせる仕組みです。『スキルシェア』は運営会社によって、さまざまな違いがあります。今回は、スキルや子育てのシェアをご紹介します。

得意なことのフリーマーケット『ココナラ』

自分の得意なことを出品できるのが『ココナラ』です。値段設定も自分でできますから、インターネット上のフリーマーケットと言えるでしょう。

【参考】ココナラとは | ココナラ

 

ココナラで売り買いできることは、知識やスキル、そして経験です。自分ができることや経験は大したことはないと思っていても、実は他の人にとっては大きなヒントであったり、アイディアになることもあります。

 

ココナラの3つの特徴は

 

  • お手頃な価格
  • 決済や売上の受け取りが安心
  • 匿名でのやりとりも可能

 

特に、報酬の受け取りは心配になるところですが、ココナラが仲介に入っているので、報酬が受け取れないということの心配をする必要がありません。

 

また、生活の中でのトラブルがあった場合、弁護士に相談したくても探すことは大変です。ココナラはオンライン法律相談を行なっています。質問はもちろんオンラインでできますし、お近くの弁護士を探して事前にメールで相談をしてから本格的に依頼をするかを決めることもできます。

【参考】法律相談と弁護士検索ができる「ココナラ法律相談」

 

生活に関するスキルをシェア『ANYTIMES』

生活関連のスキルをシェアできるのが『ANYTIMES(エニタイムズ)』です。習いごとから家事代行まで、サービスを受けたい人と助けたい人を繋げるアプリを運営しています。

【参考】ANYTIMES : 近所で、会って、助け合い

 

例えば、引越しを手伝って欲しいと思ったら、仕事のリクエストができます。引越しを手伝いたいという人がいれば、お仕事が成立する流れです。

 

逆に、『料理を作ります』『掃除ができます』というようにできることを発信して、手伝って欲しい人が見つけてお仕事が成立するという流れもあります。

 

趣味や習い事の項目を見ると、スポーツや語学、手芸など種類も豊富です。習い事の教室を探すよりも自分にあった方を見つけやすいです。

 

また、オンラインでの通話を利用すれば、在宅でも得意なスキルで教えることもできます。自分にあったお仕事に調整しやすい方法と言えるでしょう。

 

在宅ワーカーも嬉しい子育てシェア『Asmama』

子育てをシェアしようという取り組みをしているのが『Asmama(アズママ)』です。

【参考】送迎・託児の安心頼り合い AsMama「子育てシェア」

 

アズママの他のクラウドソーシングと違う最大の特徴は、『知らない人と繋がらない』ということです。大事な子供のことをお願いするため、多くのクラウドソーシングのように、面識のない人と仕事を受注するようなことはできません。

 

そのため、アズママは、お友達や知り合いを招待することで、シェア友を増やしていく仕組みです。

 

自分の情報を登録することで、知らない人に個人情報が漏れるのではないかと心配になるかもしれません。しかし、個人情報が漏れないような仕組みを取っているため、安心してお知り合いの方と登録し利用することができます。

 

預ける側も預かる側も、一番気になるのが子供がケガをしたときではないでしょうか。アズママでは、両方が安心できるように全支援者に保険の適応をしています。

 

あまり知り合いがいないとういう方もいらっしゃるかもしれませんが、アズママでは親子交流イベントを全国で開催しています。新しい仲間や支援してくださる企業とも出会える場を作り、子育てシェアがしやすい環境調整に努めています。

 

在宅ワークは自宅で子供を見ながら仕事ができます。しかし、ずっと一緒も息抜きができなかったり仕事に集中したくてもできないこともあるでしょう。そんなときは、一人で抱え込まずに、子育てシェアを利用しながらリフレッシュや仲間を作ることもおすすめです。

まとめ

クラウドソーシングサイトで、自分ができるお仕事を探すのは大変だと感じる方はいらっしゃるかもしれません。しかし、スキルシェアであれば、自分のできることや得意なことを発信でき、困っている人に見つけてもらえる仕組みですから、取り掛かりやすい方もいるでしょう。

 

また、エニタイムズやアズママのように、昔ながらのご近所づきあいが、インターネットを通して実現できると考えると、利用しやすくなるかもしれません。

 

テクノロジーはあくまでもツールです。うまく利用することで、人と人とを繋げられる手段になります。

 

自分から発信することで、仕事の発信や昔ながらのご近所づきあいを感じられるスキルシェア。これからのライフスタイルには欠かせない存在になりそうです。

 


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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