在宅ワーク知恵袋

一筋縄ではいかない子育て!反抗期にどう立ち向かう?


我が家には、もうすぐ10歳になる男の子と、1歳半の男の子、二人の男の子がいます。

どちらもわんぱくで、「子どもらしい子ども」です。

長男はそろそろ反抗期に差し掛かっているらしく、ちょっとした注意でも気に入らずにふてくされている、といった光景をよく見かけます。

そんな長男ですが、先日とうとう「家出」をしました。

きっかけは、毎日手放さないゲームの時間について注意をしたこと。

買う時の約束では、1日1時間以内で、やるべき事(宿題など)をきちんと終わらせてからにすること。

しかしそんな約束は棚上げされ、起きてすぐにゲーム、帰ってきてすぐにゲーム、寝るまでゲーム・・・。

さすがに見かねて「やりすぎじゃないの?」と注意をしたところ、「そんなにやってない!何でだよ!」とかなりの怒りっぷりでした。

その後外に遊びに行ったかと思えば、17時半ごろに帰り、一言「家出する!」と荷物をまとめて、本当に出て行ったのです。

大変だ、とは思いましたが、焦らず帰るのを少し待つ事に。

小学生の家出。

きっとお友達のところに行くでしょう。

1時間ほど経った頃、お友達のお母さんからメールが入り、やはりお宅にお邪魔しているとの事。

夜ごはんをたべさせていただき、寂しくなった頃に迎えに行く事にしました。

迎えに行ってもまだ怒っていましたが、何か言う事はやめました。

それよりも、夫にお風呂でゆっくり話を聞いてもらう事にしたのです。

 

母子の関係を改めて考えてみる

photo by Vasile Tiplea from unsplash

母と子ども、というのは特別な関係のように感じます。

夫には見せない顔も私には見せることがあるし、甘えるのは夫より私です。

目いっぱい甘えても、無茶をしても許してくれる、心の拠り所のような存在なのかもしれません。

私の方も、普段はあまりうるさく言わないように、言いたくなったら違う場所に行ってみるとか、深呼吸して一呼吸入れてみる、ということをしていますが、やはり交わした約束は守っていただきたいもの。

夢中になりすぎて、その日やらなければいけないことが出来なくなってしまうのは、どう考えても違う、と思ったのです。

結局家出のことについて私の方から言うことはしませんでしたが、先日も「17時のチャイムが鳴ったら帰る」約束を破り、18時半頃までお友達のお宅にいたので、ゲームの事も含めて、改めて「約束だけは守る」ということを話しました。

子育ては、本当に難しいものだと感じます。

自分がいいと思った事でも、子どもにとっては窮屈に感じたり、理不尽さを感じる事もあるのでしょう。

難しい年頃に差し掛かった今だからこそ、親の私の方が、自分を俯瞰してみる癖をつけ、きちんと筋の通ったことを言えているか、確認しながら接していかなければいけないな、と思います。


この記事を書いた人:Yukiko Sakai

酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。

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