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不登校児ママの交渉術!どうしても担任の先生とあわないときの対処法


2018年が始まり、あっという間に1月も終わろうとしていますね。子供たちも、日々いろんなことに頑張っていますが、頑張り過ぎて困って悩んでいることも…。そんなとき、担任の先生が理解があればいいのですが、必ずしもそうとは限りません。今回は、私が実際試した、『担任の先生が理解がないときの対応』について少しお伝えします。ひとりで悩んでいるお母さんには、参考になると思います。

理解がある先生に共通すること

小さい頃は、ちょっとした子供の変化にも気づくことが多いでしょう。しかし、大きくなればなるほど「このくらい大丈夫でしょ」と思うことも増えてくるのではないでしょうか。

その積み重ねにより、頑張り過ぎて動けなくなる子供たちもいます。子供たちの小さなサインに気づけず、気づいたときには学校を休む日が増えたり、学習が手につかなくなることもあるでしょう。

そんなとき、親は気づけなかった自分を責めてしまい、何とかしようと頑張って子供との関係が崩れてしまうことも。私自身もどれだけ自分を責めたかわかりません。

そんなどん底の状態から今まで、いろんな先生にお会いしてきましたが、子供が困っていることに理解のある先生には、共通することがあります。

それは『子供の様子を伝えても親や子供を責めない』ことです。

また、「よく頑張ったね。」と共感してくださり、子供の様子から困っていることを観察し、親からの話から手立てを見つけ出すように力を貸してくださいます。

相談相手は担任の先生以外でも大丈夫!

担任の先生が、理解があればいいのですが、そうじゃない場合は大変です。何をお伝えしても、原因を『子供』に求める視点でしか見れなくなっている場合もありますので、対応策の立てようがありません。

言動ですぐわかる先生であれば、親も対応がしやすいでしょう。しかし、「大丈夫ですよ。」と親にとっては安心する対応をして、子供にとっては理解のない対応しかできない場合、子供の困っていることに気づくのに時間がかかってしまうこともでてきます。

以前、私は『相談するのは担任の先生しなければいけない』と思い込んでいました

しかし、理解のない先生の場合、相談しても何も変わりません。担任の先生に相談が難しいときは、他の先生に相談をしてください。

例えば、保健室の先生や知り合いから聞いている先生、または管理職の先生など『子供の困っていることに理解がある』のが基準です。

最近の私の対策は、担任の先生と管理職の先生といった感じで、複数の先生と情報共有しています。子供の学びを支えるためもですが、学校の先生は転勤があることと、先生自身がひとりで抱え込まないように、リスクを分散するためにもおすすめです。

来年度に向けて

年度末になってきたこともあり、私も子供達も来年度のことでそわそわしています。困り感があればあるほど、来年度のスタートがスムーズに行くように、今から動き出さないと間に合いません。

どんな先生になっても子供達が困らないために、引き継ぎを確実に行ってもらうこと。そして、この先生がいなくなっても、または理解のない先生だったとしても、信頼できる先生と繋がっておけば、親も子供も安心して過ごせます。

子供たちの学びと成長を支えるために、担任の先生以外の先生にも目を向けてみてください。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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