在宅ワーク知恵袋

佐賀県の在宅ワーク!ITを活用した女性や若者への就労支援とは?


「在宅でもしっかり稼げる仕事がしたい」と考え調べてみると、ホームページ制作の仕事が目立ちます。しかし、自力での学習から仕事の受注はハードルが高いと感じるでしょう。そんな中、学習から仕事までの一緒の取り組みは、魅力的に感じます。今回は、佐賀県の学習から仕事までサポートがある、ITを活用した女性や若者への就労支援についてご紹介します。

佐賀県で行われているIT活用事業

Photo by Laura Johnston on Unsplash

佐賀県で行われている事業の中で、『佐賀県やわらかBiz提案公募実証事業費補助金』があります。

この補助金の目的は

本補助金は、県内のIT・クリエイティブ産業の飛躍を通じて、若者・女性への魅力的で多様な就業機会創出を図ることを目的とします。

です。

引用:平成30年度佐賀県やわらかBiz提案公募実証事業費補助金の募集を開始します

毎年、さまざまな事業がこの補助金を受け行われています。

この補助金の対象事業の条件の1つに

単に人材育成に留まらず、具体案件の掘り起しや受注支援も含めた「出口」を明確にしていること

があります。

引用:平成30年度佐賀県やわらかBiz提案公募実証事業費補助金の募集を開始します

例えば、講座だけ開催し仕事は自分で探すといった場合、なかなか続きません。なぜなら、学習と仕事での実践は大きな違いがあるからです。

ホームページ制作の場合、どこかに勤めた経験があったとしても、仕事の種類によってはクライアントの方の意向を聞き自ら提案するのは、とてもハードルが高く感じます。

仕事をするにしても、サポートがある中で経験を積んでいずれはひとり立ちする仕組みがあることで、女性や若者も取り組みやすくなるでしょう。

ここが魅力!サポート制度

先ほどの補助金を受けて行われている事業で、今回ご紹介するのが、女性グロースハッカー推進共同事業体が2018年6月になり募集を始めた、『ホームページ制作の在宅ワーカー募集』です。

この事業の内容で魅力的なことは3つあります。

  • 週に2回(1回あたり3時間)の研修
  • 研修から仕事受注期間パソコンの無償貸し出し
  • ワーカー登録期間中の業務委託

また、受講手当も支給されます。

女性や若者がホームページ制作の研修や仕事を受けたくても、パソコンを手に入れることが難しい場合があります。

しかし、研修だけではなく、ワーカー登録期間中もパソコンの無償貸し出しがあることは、より仕事に取り組みやすくなるでしょう。

また、急な欠席があっても、eラーニングで自宅学習ができるため、安心して続けられます。

地方創生の取り組みを活用しよう

女性や若者がパソコンを使った仕事をしたいと考えても、必要な道具であるパソコンがないためにできないという方もいます。

しかし、今回の事業は、県の補助金を活用することで、研修や仕事に必要なパソコンの無償貸し出しや学習環境、そして手当などを行い、働きやすい環境を実現しているのです。

こういった取り組みがあることで、確実に働ける人が増えていくのではないでしょうか。佐賀県だけではなく、地域によってさまざまな取り組みが行われていると思いますので、応募できそうな事業を探して活用してみてください。

事業に参加しあなたが働けることが、地方創生に繋がるでしょう。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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