在宅ワーク知恵袋

何を読もうか迷ったら。『本の紹介本』から選んでみるのも面白い方法!


先日のブログでは、「小説を読みまくる」「映画を見まくる」「ドラマを見まくる」生活にシフトチェンジしていきたい、とお伝えしていました。

子供がいない時には何かしらの本を読んでいたものですが、子育てをするようになって、しばらく読まない生活をしていた私にとっては、何を読んだらいいものか、分からなくなってしまったのも事実。

そこで早速、図書館の蔵書検索機能を使い、探してみることにしました。

 

今の気分にぴったりの本を見つけて

今回私が選んだのは、『スミスの本棚 新しい自分が見つかる読書』という本です。

『スミスの本棚』とは、経済ニュース『ワールドビジネスサテライト』中に、ゲストの方に視聴者にお勧めしたい至極の1冊を紹介してもらい、自らのお友達を次のゲストとして紹介する、といった5分ほどのコーナー。

この本は、そのコーナーで紹介された著名人36人のお勧めの本を選りすぐって紹介したもの。

何を読もうかと迷っていた私にとって、うってつけの本でした。

目次にはどうしてその本を選んだのか、という理由が一言書いてあり、興味を持ったところから読めることも魅力です。

その中でも、北川悦吏子さんが選んだ『私の猫たち許してほしい』(佐野洋子著)。

この本の文体がとても好きだということで、選ばれていました。

「だけど」「しかし」といった接続詞が一切なく、全て言い切りの文体。

この文体が潔く、自身のエッセイも影響を受けている、ということ。

「自分だけの世界の切り取り方」に憧れを抱いているそうです。

「自分だけの世界の切り取り方」という点で共通しているな、と感じたのは、ねじめ正一さん推薦の『ゴムあたまポンたろう』(長 新太著)。

遠くの方から頭がゴムで出来ている男の子が飛んできて、山にぶつかってポーンと跳ねます。

その後も、いろいろなものにぶつかりますが、その度にポーン、とまたどこかに飛んでいく・・・。

何が言いたいのか、どうして頭がゴムなのか、突っ込みどころが満載の絵本ですが、その世界観が面白いのだそうです。

長 新太さんにしか出来ない世界の切り取り方だな、と感じました。

参考書籍:スミスの本棚はこちらから

 

まとめ

photo by radu-marcusu on unsplash

読書から離れてしまい、何を読もうか迷っている方には、こうした本の紹介本を読んでみる、というのも面白いな、と思います。

どうして選んだのか、その理由も伺えますし、もちろん本の内容も立ち読み程度に分かります。

それをきっかけに興味を持った本を改めて手にしてみる、ということも出来ますし、自分の世界が広がりそうです。

みなさんも、様々な種類の本を知るきっかけとして、活用してみてはいかがでしょうか?


この記事を書いた人:Yukiko Sakai

酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。

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