在宅ワーク知恵袋

依存から自立へ。私の背中を押してくれたクライアントの方の対応


在宅で仕事をしていて1番悩むことは、仕事の波があること。自分が「これ」と自信を持てる仕事がない場合、仕事の依頼が減ると同時に不安も増えてしまいます。私は浮き沈みが激しかったのですが、最近、少しずつ気持ちの波も落ち着いてきました。理由はあるクライアントの方の対応でした。

自立したいと考えるようになった理由

在宅ワークをはじめて1年半以上が過ぎ、だんだんと「クライアントの方に頼り過ぎているな」と思うことが強くなりました。

今、お仕事を続けさせていただいているクライアントの方は、実績も信頼もない状態のときから、私に仕事を依頼してくださっています。

中には、会社の方針が変わっても、「何とか依頼できる仕事はないか」と一生懸命考えて連絡をくださる方もいます。

社員ではないにも関わらず、いつも親身になって対応してくださり、「もし仕事の依頼が減るときは早めに連絡します」とまで声をかけてくださるのです。

そのお陰で、当初、全く自信がなかった私でしたが、「私でもできることがあるんだ」と少しずつ自信を持てるようになりました。

対等に支えあえるようになること

自信が持てるようになり、次に考えたことは「自立したい」ということです。

どうしてもクライアントの方が複数になると、最初は慣れず相手のペースに合わせ過ぎてしまっていました。

ようやく仕事の対応も慣れてきたのですが、月により仕事が変動すると、「もう仕事の依頼がないかも」と考えることも。だからと言って、どこかに就職は難しい。

自分がこれからどうしたいのか?と真剣に考えたことで気づいたこと。

それは、「今までお仕事を依頼してくださったクライアントの方との仕事は続けたいという気持ちが強いこと」でした。

今は、少しずつ自立することで、今まで支えてもらってばかりの状態から、対等に支え合える状態になりたいと思っています。

焦らず一歩ずつ

「自立をしよう」と考えて、最近は、自分が仕事をとおして実現したいことのために必要なことを勉強したり、検定を受けたりしています。

焦る気持ちもありますが、理想は、お互いが必要なときに一緒に仕事ができるようになること。

そして、いつかは、少し前の私と同じように自信がない方の一歩を支えられるように、次に繋げていける仕事もしていきたいと考えています。

仕事が続くかどうか不安と考えている方は、少しずつ自分ができる範囲で自立できることを探してみてください。きっと新しい出会いも待っています。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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