在宅ワーク知恵袋

働くママは知っていて!親子で冬休みを楽しむためのコツ


子供達が待ちに待った冬休みに入りました。子供達は楽しみですが、働いている親にとっては憂鬱な時間の始まりかもしれません。冬休みや夏休みが憂鬱なのは、子供が小学生のときに、特に感じられるでしょう。今回は、親にとっては悩ましい子供の冬休みや夏休みを、どうやったら楽しく穏やかに過ごせるようになるのか?をご紹介します。

冬休みや夏休みで1番悩ましいこと

冬休みや夏休みで1番悩ましいのが、学校から出る「宿題」ではないでしょうか。

「宿題やったの?」と毎日声をかけてしまいイライラしたり、怒ってしまったり…。楽しいはずの休みが、怒ってばっかりということもあるかもしれません。

では、どうやったら親も子供もお互い楽しく過ごせると思いますか?

極論から言うと、「子供に任せてしまう」です。

「え!そんなことしたら、宿題するわけないでしょ!」
と言う声が聞こえてきそうですが、しなかったらしないでいいんです。

では「宿題やったの?」と声をかけて、子供が宿題をしたとします。そのときはいいのですが、子供は「お母さんから言われたから宿題をやった」と捉えてしまいます。

そうなると、お母さんが声をかけたときだけ宿題をするようになり、宿題を忘れると、お母さんのせいにしてしまいます。

また、やらされている感覚しかないので、宿題をしていても楽しく学ぶことは難しいでしょう。

子供を信じてみて変わったこと

我が家の子供達は不登校になり、勉強もできなくなりましたが、元気になるにつれて、勉強への興味も出てきました。

宿題などもいただいたのですが、最初は全く手をつけられませんでした。そのとき、学校の先生や専門家の先生から「無理をさせてはいけないですよ。宿題ができていなくても大丈夫ですから。」と教えていただきました。

先生方から教えていただいたとおり、私は、「宿題やった?」と言うのを止めました。そして、宿題をいつするか計画を立てるときに、一緒に考えるくらいにしました。宿題をするかしないかは、子供たちに任せたのです。

最初は声かけばかりしてましたから、「お母さんが言わなかったからできなかった」と言ってきました。しかし、繰り返し、子供が相談できる距離感を保ちながら任せることで、少しずつ自分でできるようになってきたのです。

そうなると、「勉強が嫌だ」よりも「勉強が楽しい」と感じられるようになってきます。そして、今は「もう少し挑戦したい」「これは苦手だから、今日は少なめにしよう」など、段取りもできています。

「できてもできなくてもいい。」と子供達を信じて任せることで、その結果に対して自分で責任を取ることを学ぶようです。

お陰で、冬休みや夏休みに限らず、親子で楽しく過ごせるようになりました。

まとめ

子供が楽しみにしている冬休みや夏休みを、親も一緒に楽しみたいですよね。しかし、仕事で長期休暇はなかなか取りにくいものです。

また、冬休みや夏休み特有の「宿題」には、毎年頭が痛くなってしまいます。そのため、「宿題をやったの?」と何度も聞いてしまうでしょう。それは、子供が困らないようにという思いからですが、そのこと自体が親子を憂鬱にさせてしまうことも。

少しずつ子供に任せてみることで、親子で楽しめるお休みになると思います。できることから試してみてください。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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