在宅ワーク知恵袋

冷静になる為に有効な手段?!「ビジョン」を持った子育てとは?


ビジョンやミッションを持つ、という事は、会社を経営したり、仕事をしていく上では欠かせないものです。

明確なビジョンを持って仕事をする事で、企業として実現していきたい事を達成したり、個人であれば自己実現していきますね。

この事が、毎日の子育てにも活かしていけないのかな、と自分なりに考えてみる事にしました。

 

「ビジョン」の実現にはどうしたらいいか?振り返って気が付いた事

私が『母ちゃん』になって早10年。

これまで、「元気に自分の事を自分で出来る子ども」に育てるべく、何でもかんでも手を貸さないように見守ってきました。

何をするにしても親に頼らず、自分で生きる力を身につけて欲しい、という思いでいます。

もちろん、これを「ビジョン」として高々と掲げてきた訳ではありませんが、どんな子供に育てたいのか、という事を考える上では、これを子育ての「ビジョン」としてもいいのでしょう。

さて、ビジョンが決まれば、その実現に向けて、どのように行動すればいいのでしょうか?

「元気に」という点においては、外遊びを通して太陽の光をたくさん浴び、たくさん運動をし、早寝早起きを心がければ、大抵の子どもは元気に育っていくのではないでしょうか?

現在4年生の長男に関して言えば、普段から学校から帰ってくるなり「行ってきます!」と外に遊びに行く彼。

1年を通して熱を出すのは新年度が始まった時だけですので、これは実現された、と言ってもいいでしょう。

「自分の事を自分で出来る」事に関しては、まだまだ。

こちらがしびれを切らしてあれやった、これやった、と聞いてやっと思い出すような所があります。

私としては、宿題やっただの、明日の準備は終わったかだのという事は、できれば口にしたくもないと思っています。

しかし、言わなければ忘れて翌朝バタバタするのが目に見えていますので、いつも寝る寸前にしびれを切らしてつい声をかけてしまいます。

改めて、自分のこの行動を振り返ってみると、翌朝バタバタするのを見るとイライラするのは・・・私。

その結果、登校時のお友達との待ち合わせの時間に間に合わずに申し訳ない気持ちになったり、ハラハラしたりするのも・・・私。

おそらく本人は自分の事なので、バタバタしてもイライラする訳もありませんし、間に合わなければ一人で行こうか、くらいに捉えているのだと思います。

こちらから声かけをし続けている以上は、おそらくここは成長しないのだろう、と声かけをしていたのは自分の為だった、と後悔しました。

 

まとめ

photo by annie-spratt on unsplash

最近、子育てに関して反省ばかりしている気がしますが、親も子どもと同じように、子どもと過ごしていく中で成長していく生き物なのでしょう。

子どもが10歳ならば、親としての私も10歳。

成功や失敗を繰り返しつつ、お互いに成長していけたらと思います。

その中で、心配事や解決すべき様々な問題点が出てきたとしたら、焦らずに一度冷静になって、「ビジョン」を練り直す事で、解決するにはどのように行動したら良いのか?などと落ち着いて考える事が出来るかもしれません。

感情的にならずに、一呼吸おくのに有効な手段になるかもしれませんね。


この記事を書いた人:Yukiko Sakai

酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。

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