在宅ワーク知恵袋

厚生労働省改正案「モデル就業規則」副業のすすめが与える影響は?


ここ最近話題に上がっている副業。

日本経済新聞の記事によると、

厚生労働省は20日、企業が就業規則を制定する際のひな型となる「モデル就業規則」について、副業を認める内容に改正する案を有識者検討会に提示した。

現在は原則禁止としているが、事前に届け出を行うことを前提に副業ができると明記した。

出典:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23693630Q7A121C1EE8000/

今までは会社の許可がなければ原則禁止でしたので、これからは会社に事前に届け出ていれば、副業が出来ることになります。

会社に「選ばれる」時代から、「自分で仕事を選ぶ」時代になってきています。

 

 

副業のメリットは?

現在、副業を認めているのは大手企業やIT系の企業が多いようですが、有名なところではロート製薬やサイボウズ、リクルート、グーグルも副業を認めています。

では、副業をすることによってどんなメリットがあるのでしょうか?

  • 社員の能力向上につながる

本業の方で培ったスキルを副業をするときに活かせますし、副業の方で新たに得られるものもあるでしょう。

副業で得たスキルをまた本業で活かす。

結果的にお互いにとっていい、ということになります。

  • 社員のモチベーションアップにつながる

「やりたいこと」「やれること」「やらなくてはいけないこと」

これらが一致したときにモチベーションがアップする、と言われていますよね。

副業をしよう、と思うのは「やりたいこと」「やれること」をしたいから。

本業は「やらなくてはいけないこと」中心で、「やりたいこと」ができている方がどれくらいいるでしょうか?

それを副業で補うことで、モチベーションアップにつながりそうですね。

  • 社員の離職防止になる

前述したように、本業というのは「やらなくてはいけないこと」中心ですよね。

「やりたいこと」ができないから退職を選ぶ、という方も少なくないでしょう。

結果「やりたいこと」を本業にできるといいのですが、そうはいかない場合もあります。

しかし、本業を持ちながら「やりたいこと」を副業にすれば、何も退職する必要はなさそうです。

企業としても、抜けた穴を埋めるのに新規採用にコストをかけなくて済みます。

 

まとめ

これからの時代、本業を持ちながら会社の外では個人事業を立ち上げるなど、個人が生き生きと自分の「やりたいこと」をできる時代になりそうです。

私は今のところ子どもが小さいので、徐々に在宅ワークを本業に、プールの受付を副業として楽しんでいく、という選択肢もありなのかな、と思っています。

皆さんなら、どんな働き方を選びますか?

 


この記事を書いた人:Yukiko Sakai

酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。

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