在宅ワーク知恵袋

在宅ワーカーになって1年3ヶ月。あらためて気づいたメリットとは?


私が在宅ワーカーになって、1年3ヶ月が過ぎようとしています。年末でもありますので、今までを振り返ってみました。在宅ワーカーのメリットとデメリットを見直してみると、いろんなことに気づいたので、今回は私が気づいたメリットを2つご紹介します。

在宅ワーカーになった理由

私は、2016年9月から在宅ワークに仕事を切り替えました。切り替えた理由は、自己紹介にも記載しているように、不登校になり5年目を迎える子供達のサポートを充実させたかったからです。

正直に言うと、以前の仕事は安定した収入や休暇制度など、充実していました。しかし、私の場合、休暇制度では対応できない状況でした。

育児休暇や介護休暇などありますが、不登校は病気でもケガでもありません。終わりがいつ来るか分からない状況ですが、サポートが必要なことは変わりません。

使える制度がないということもあり、有給休暇を使っていたのですが、それでも対応しきれなくなりました。

そこで、外へ行く仕事が今できる状況ではないと判断し、在宅ワークへ切り替えたのです。

辞めて気づいたメリット1

「在宅ワークに切り替えて良かった」と1番感じることは、時間の調整が自分でできることです。

勤めていると、休みが必要な場合、上司の許可を得て必要な手続きを取らなければいけません。私の子供達は、小さい頃病気をしがちでしたので、1週間のうちに何度もお願いすることは、日常茶飯事でした。また、急な呼び出しもありました。

その度に、上司に相談し、休暇の手続きだけではなく、仕事の引き継ぎを行います。それが終わったら、子供達の病院へといったように、気力体力共にすり減っていました。

在宅ワークに切り替えて、気力体力共にすり減ることが一切なくなりました。

辞めて気づいたメリットその2

また、仕事を休めば、自分の担当の仕事を自宅ではできませんから、仕事は溜まっていきました。

急ぎのことや来客があれば引き継ぎをしますが、出勤した際は、引き継ぎや残務処理もありますので、休めば休むほど仕事が増えるという悪循環でした。

しかし、在宅で仕事ができると、子供が落ち着いた頃に仕事を進められます。もちろんペースは落ちるかもしれません。しかし、少しずつ自分のペースでできることは、ストレスの軽減になります。

現在は、完全在宅なため、全て時間の調整も仕事のペースも調整できます。

私の場合は、日中は子供の付き添いや病院などの用事があり仕事はできにくい状況です。しかし、日中の空いた時間や夜に仕事ができるため、1日のトータルで見れば、フルタイムで働いていたくらいの時間は稼動できます。

まとめ

在宅ワークのデメリットは、収入が安定しないことや報酬が低いことでしょう。しかし、収入を安定させたり、報酬を上げてたりすることは、自分が動けば変えられます。

その反面、休暇制度や支援制度は、自分一人で変えることはできません。自分自身や家族の状況が変わらず元気で自立して生活できればいいのですが、必ずそうとは限りません。

1年3ヶ月経ってあらためて実感することは、在宅ワークが働き方の選択肢の1つになることで、生活できる可能性が増えるということです。これからの人生設計を考えるときに、選択肢の1つに入れてみるといいかもしれません。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

こちらの記事もどうぞ