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在宅ワーカー1年生の方へ。確定申告の質問窓口について紹介します!


いよいよ確定申告の時期が近づいてきました。準備はもうお済みですか?「どうしよう」と悩んでばかりで時間が過ぎている方もいらっしゃるかもしれません。申告の期間は決まっていますから、今からでも少しずつ準備をしていきましょう。今回は、「分からないことが分からない」と焦っている方へ、質問の窓口についてお伝えします。

まずは分からないことを確認!

在宅ワーカー1年生にとっては、やっと仕事ができるようになったばかりで、確定申告のことまで考えていなかったという方もいらっしゃるかもしれません。

 

「分からないことが分からない」という状態の方もいるでしょう。分からないことは、有料無料に関わらず、税務署や税理士の方、商工会など、質問できる場所はあります。

しかし、分からないことが分からない状態だと、質問のしようがないかもしれません。

 

まずは、収入、支出、そして控除関係の書類を整理してみましょう。整理をすることで、「これが分からない」というのが少しずつ分かってきます。

例えば、「仕訳が分からない。」「保存書類が分からない」「医療費控除に該当するのか分からない。」などです。

 

帳簿のつけ方や確定申告の仕方が分からない方は、早めに相談した方がいいでしょう。

恐らく、どんな書類が必要なのかも分からないかもしれません。一度にすべて終わらせようとすると混乱することが多いので、小分けにして質問をすると、少しずつ理解できます。

質問窓口はこちらです!

では、質問をしたいときの窓口についてご紹介します。

まずは、一般的なことをネットで調べたいという方は、『タックスアンサー』がオススメです。
こちらには一般的な質問が掲載されていますから、参考になるでしょう。

 

『ネットで調べるのは心配』

『調べ方が間違っていたらいけないし…。』

と思う方は電話相談センターがオススメ。こちらも一般的な質問ですが、ネットで調べるのが不安な方には安心できるでしょう。

電話相談センターへ電話する方法は、最寄りの税務署に電話をかけると音声ガイダンスが流れます。自動音声で案内が流れますので、該当する番号を押すと電話相談センターに繋がります。

 

1番心配になる『個別の質問』は、管轄の税務署が担当です。最寄りの税務署に電話をかけると、音声ガイダンスで税務署の担当者と話す場合の番号の案内があります。よく聞いて押してください。

そして、個別の質問内容によって担当の係が違います。確定申告の内容の質問であれば、「個人課税部門」です。申告書の用紙が欲しいなどは「管理運営部門」になりますので、注意してください。

基本的に、税務署への問合せは、電話、または税務署の窓口での対応になります。

 

最後に、平成25年の「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」により、メールでの問合せもできるようになりました。一般的な質問で、障害の有無に関わらず『電話での相談が難しい方』のために設置されています。

電話対応ができる方は、利用できませんので注意してください。
参考:税についての上手な調べ方|税について調べる|国税庁

焦らず落ち着いて始めよう

2月に入るとあっという間に、確定申告時期が近づいてきます。気持ちが焦るばかりで、不安になってしまうかもしれません。一度に質問して整理できればいいのですが、慣れないことは理解するのに時間がかかるものです。

まずは分からないことを把握するために、書類の整理を進めてみてください。そして、分からないことは、まとめて聞くのもいいのですが、長時間外出できない方は少しずつ質問をしてみてはいかがでしょうか。

確定申告時期は電話も窓口も混雑が予想されます。早め早めの対応で、申告期限までに提出できるようにしてみてください。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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