在宅ワーク知恵袋

在宅ワークで悩み過ぎないために。知っておきたい質問の方法


在宅で仕事を始めて少しずつ新しい仕事に挑戦し始めると、分からないことが出てきます。調べて分からないことは質問しなければいけませんが、『どんな風に質問すればいいだろう?』と悩んでしまうことはありませんか?仕事を続けていくために、どのように質問をしたらいいのでしょうか。

『分からないこと』が分からない

今まで経験がないことをするとき、仕事じゃなくても起こることですが、『分からないことが分からない』という経験はありませんか?

いざ質問をしたくても、『何をどういう風に質問したらいいのか?』と悩んでしまうこともあるでしょう。

少しは経験があったり、慣れてきたりすると、自分がつまづいていることを把握できます。そのため、必要なことをポイントだけ質問できるようになります。

しかし、初めてのことは、まず用語がどんな意味なのか、そして、何の関係があるのか把握するだけで時間がかかってしまいます。

そのため、仕事もなかなか進まず、仕事を依頼してくださった方に聞きたくても、質問ができないことも出てくるでしょう。

聞くのが怖い理由

私も『聞きたくても、どんな風に聞いたらいいのか分からない。』と悩むことが度々あります。

Webデザインのオンライン講座を学習しているとき、まず、ほとんど聞く言葉の意味が分からず、メンターの方に質問をしても、分かりませんでした。

学習なので少しは気楽に聞けます。しかし、理解できない分、同じような所でつまづいていました。そのため、段々と聞きくのが申し訳なくなり、できない自分に凹んでしまうことも。

 

これが仕事になると、さらに聞きづらくなってきました。しかし、仕事ですから、自分の勝手な解釈でやってしまうと、最終的には仕事に支障が出てしまいます。

また、『何度も質問をしたら、これから仕事がなくなるかもしれない。』という不安な気持ちとの葛藤の繰り返し。

分からないから質問をするのですが、初めは『分からないこと』が分かりません。

 

そうです。『分からないことが分からない』というのが、聞くのが怖い大きな理由なのです。

必要なことは少しの勇気と具体的に

Photo by Marcos Luiz Photograph on Unsplash

『聞くのが怖い』と思っていた私が、最終的にどうしたかというと、まずは『これでお仕事がなくなったら仕方がない』と決心しました。

 

大事なことは、仕事全体に支障が出ないようにすることです。自分の気持ちばかり考えていると、伝えることが遅くなったことにより大きな影響が出ることもあるでしょう。

仕事は、他の人との協力で成り立っています。だからこそ、最後までやり遂げたいという気持ちと、自分のスキルは切り離して考える必要があります。

 

そして、質問の仕方も、気をつけるようになりました。まずは、正直に自分の状況を伝えること。そして、そのときのできる範囲にはなりますが、具体的に質問することにしています。

 

正直に言えば、『せっかくいただいた仕事だし。』と何度も葛藤します。しかし、どれだけ調べても分からず、時間だけが過ぎていくのであれば、質問をして学ばせていただいた方が、お互い気持ちよく仕事ができます。

そして、もし、本当に仕事を断られたとしても、今の自分ではできないことだったと、しっかりと現実を受け止めることも大切です。

私は、次回の機会のためにも、もっとスキルアップをする励みに変えていくようにしています。

まとめ

会社に属した働き方と違い、在宅で仕事をしていると、『何とかできるようになりたい。』と1人で調べたり悩んだりという時間が増えてきます。

しかし、仕事の締め切りや他の人への影響のことを考えると、時間をかけ過ぎてしまうことも注意が必要です。

1人で抱え込まないように、分からないときには、少しの勇気と、具体的に質問するように心がけてみてください。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達の子育てをしながら、在宅で仕事をしています。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 フリーライターとして2016年9月から「ハートワードシェア」で開業し、本格的に活動中。『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

こちらの記事もどうぞ