在宅ワーク知恵袋

在宅ワークで気になる時間管理。私が解決した方法


在宅ワークの最大のメリットは『自分で自由に予定を調整できる』ですが、その分、自分で管理しなければいけません。時間の管理に自信がなくて在宅ワークを躊躇している方へ、私でもできるようになった時間管理の方法を紹介します。

実は手帳を使いこなせませんでした

以前、私は、毎年手帳を買っては、最後は真っ白のまんまで終わっていました。しかし、今は、手帳を使えるようになり、時間管理ができるようになっています。

 

そもそも、私が手帳を使えなかったことには、理由がありました。それは、『時間を見える化しないと分からなかった』という理由です。

 

私の場合、時間が分かっても、感覚的に大きくずれが生じていました。

 

例えば、9時に待合わせの場合
手帳に 9時 ◯◯で待合わせ
と書いたとします。

出発は8時45分
と書いた場合、文字だけだと次の予定が入れられるかなど、感覚的にわかりませんでした。

 

そのため、予定をうまく組めなかったり、手帳を使っていても便利だと感じられなかったりしたため、真っ白のまま年末を迎えることもしばしばあったのです。

 

手帳を使いこなせるようになるにはどうしたらいいのかと、長年の悩みでした。時間管理が上手になりたいと思っていたとき、『アクションプランナー』という手帳を知りました。

 

この手帳を使うようになり、初めて手帳を使いこなせ時間管理ができるようになったんです。

時間を見える化する方法

Photo by Ilya Ilyukhin on Unsplash

私でも使いこなせる手帳『アクションプランナー』を知ったのは、佐々木かをりさんの時間管理術の講座に参加したときでした。

 

アクションプランナーの最大の特徴は、『見えない時間を見える化すること』です。
【参考】アクションプランナーとは|Action Planner(アクションプランナー)

 

手帳に予定を書くとき、どこかへ行くのであれば移動時間も記入します。そうすることで、自分の1日の予定の空き時間が目に見える形になります。

 

ずっと、『忙しい』『あっという間に時間が過ぎる』と思っていた悩みも、見えない時間が見える化されたことで、時間を管理できるようになったんです。

 

そして、今では予定を入れるとき、余裕を持った予定を組めるようになりました。

 

今は、アクションプランナー以外の手帳を使っていますが、継続して使いこなせています。私でも手帳を使いこなせるようになった手帳の共通する特徴は、『1日の時間が縦に時系列で表示されていること』です。

 

30分単位で線が引かれているため、予定も細かく書けます。

 

予定を書くときのポイントは、移動時間や準備する時間も書いてしまうことです。また、家族の予定も書くことで、家族全体の動きも把握できます。

 

特に、子供が小さいときは、検診や病院、そして、保育園などの行事も書くことで、仕事の予定も立てやすくなりました。

マイルールは予定は1日1個まで

手帳を使いこなせるようになっていくと、自分に合った予定の組み方も見えてきました。

 

私のマイルールは、『予定は1日1個まで』です。実際は、他の予定が1日複数あることも出てきます。しかし、極力1日1個を守るようにしています。また、忙しいときは、午前中に1個、午後に1個と決めています。

 

マイルールを決めた理由は、1日の予定に余裕を持たせることで、突発的なことにも対応できるからです。

 

これを、ぎゅうぎゅうに予定を詰めてしまうと、動けません。動けないだけではなく、動けないことに落ち込んでしまうことも出てきます。

 

特に、子供の病気や行事など、突発的なことや動きが読めないこともありますから、余裕を持たせた予定を立てることは大切です。

 

今では、予定を立て時間管理ができるようになり、自分自身がリラックスでき、イライラしたり焦ったりすることも減りました。

まとめ

かつては、私も時間を管理することが苦手で、手帳も使いこなせませんでした。しかし、自分が使える手帳の特徴とコツを掴んだことで、少しずつ時間を管理し、予定を調整できるようになっています。

 

私が実践していることが、必ずしもみなさんに合っているとは限りません。しかし、試しながら調整していくことで、自分に合った時間管理の方法が見つかります。

 

子育てや家事、そして、仕事をうまく調整するために、自分に合った時間管理の方法を探してみてください。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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