在宅ワーク知恵袋

在宅ワークにしたからこそ気づけた「人との関わり方」とは


在宅で仕事をしていると、どうしても接する人が限られてしまいます。周りの人から「引きこもり?」と心配されるかもと感じる方もいるでしょう。人付き合いが苦手な人であれば、余計に苦手になると思うかもしれません。今回は、完全在宅ワークに切り替えて、私が感じている「人との関わり方」についてお伝えします。

在宅でもコミュニケーション力は必要

2017年の私の仕事は、在宅ワークがメインになった年になりました。途中、外でのパートをしましたが、子供のこともあり10月からほぼ完全在宅ワークです。10月以降は、特に家族以外の人との関わりが減ってしまいました。

しかし、在宅ワークだからと言って、人とコミュニケーションを取らないということはないのです。逆に、言葉のみの連絡になるため、コミュニケーション力を問われる機会は増えています。

会って話す場合、表情や声のトーンなどで言葉に表せないことも、何となく察することができるかもしれません。しかし、私の場合は、通常のやり取りはチャットです。文字だけのやり取りですから、相手の状況によっては冷たく感じてしまうことも出てきます。

そのため、言葉を慎重に選びながら、要件を分かりやすく伝えることが必要になってきました。会って話すよりも、コミュニケーション力が必要だと実感しています。

人との関わりは量より質

在宅ワークにしたことで、「リアルに人と会う」ということは減ってしまいました。そのため、人と会うとなると緊張することも…。

「在宅ワークにしたためだろう」と、最初はマイナスに感じましたが、振り返るとプラスに感じることが増えています。

1番プラスに感じることは、久しぶりに会って話をするので、丁寧に人と向き合えるようになったことです。

今までであれば、「いつも会っているから」と無意識に聞き流していたり、ダラダラと話していたことに気づきました。

しかし、今は、会える時間も限られていますから、心から一緒にいる時間を楽しめます。

また、人との関わりだけではなく、風景や街の雰囲気も、よく観察するようになったのです。そのため、仕事へのアイディアにも繋がったり、リフレッシュできる方法も増えたりとプラスに働いています。

まとめ

「在宅だから仕事ができる」という人でも、どこか「外に出られないこと」へ、マイナスなイメージを持っていたかもしれません。

しかし、在宅ワークだからこそ、人との関わりはより慎重に、そして、丁寧にできるようになっていきます。

ゆっくりと物事を考えたり、普段はなかなかできない外出も特別なものに感じられたり、プラスの面を感じられるようになるでしょう。在宅ワークだからこその魅力を感じながら、仕事や私生活を豊かにする方法を探してみてはいかがでしょうか。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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