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在宅ワークに必須!文字でのコミュニケーションのコツとは?


在宅ワークのコミュニケーションツールとして必須なのが、メールやチャットを使うことです。普段の生活でもメールやチャットを使うことが増えていますので、文字でのコミュニケーションは慣れている方が多いかもしれません。しかし、仕事の場合、具体的な提案や質問の必要がありますから、内容を理解し文字で伝える力が必要になります。では、文字でのコミュニケーションのコツは何なのでしょうか?

文字で伝えられますか?

在宅ワークでコミュニケーションを行う上で必要な力は、「文字で伝える力」です。

 

直接話ができない場合、チャットやメールがコミュニケーションを取る方法になります。書き慣れるまでは「文字で伝えるのは面倒くさい」と感じる方が多いでしょう。

 

しかし、文字で伝えられることは、たくさんのメリットがあります。文字にすることで内容を簡潔に考えられ、「一番伝えたいことが何か」が分かってくるでしょう。

 

また、会話で発した言葉は、訂正できませんが、文字で伝える場合は、送信するまでは訂正できます。そのため、言葉の使い方や相手が理解しやすい説明について、繰り返し考える習慣化も可能です。

 

イラストや画像などで伝える場合も、言葉を付け加えられれば、より分かりやすく伝えられます。書き言葉が変わると、発する言葉も変わってきますので、一石二鳥と言えるでしょう。

断るだけで終わらないで!

文字でのコミュニケーションで一番悩んでしまうのは、断るときかもしれません。顔が見えないぶん、相手がどのように受け取るかわからないため、不安になることも…。

 

仕事に限らず、できないときは断ることは必要です。ただ、仕事の場合は、「できません」だけで終わらずに、代替案を提示できると、お互いの関係性を保ちやすくなります。

 

例えば、「記事の投稿10本を、5日までにしてください」という仕事の依頼があったとします。家庭の用事などで時間が取れないため、期日までに5本は投稿できる状況です。

 

その場合、依頼があった10本の投稿はできないからと言って全て断るのではなく、自分が確実にできる範囲を伝えてみましょう。

 

結果は、一部だけでも依頼があるのか、全く仕事がなくなるのかは分かりません。ただ、できないことを無理して受けるよりも、できる範囲を伝えることでクライアント様も判断がしやすくなります。

 

しかし、時には、「できません」とお断りすることも出てくるでしょう。普段から文字で伝えることができるようになっていると、断る場合でも丁寧に伝えられるようになります。

実は時間の節約ができます

文字でのコミュニケーションが苦手な人の中には、文字にする方が時間がかかると感じているのかもしれません。また、言いたいことが文章にできない人もいるのではないでしょうか。

 

そもそも、文章にできない場合に直接会って話をしても、相手に理解してもらうまで時間がかかります。実際に会うことになれば、予定を調整し移動する時間を考えると、打合せ以外の時間も計算に入れなければいけません。

 

育児や介護など家庭に事情がある人であれば、たとえ5分であっても貴重な時間です。

 

文字でコミュニケーションが取れることは、お互いが自分のタイミングで文章を読んだり書いたりできるため、時間の節約に繋がります。

 

直接会うか会わないかに関わらず、文字で伝えられることはとても必要な力です。

まとめ

メールやチャットでのコミュニケーションは、最初は面倒くさく感じるかもしれません。しかし、慣れると家庭の環境や体調、そして障害があっても、スムーズにコミュニケーションが取れ、働きやすくなります。

 

慣れてくると、頭の中も時間もスッキリ使えるようになりますので、少しずつ文字で伝えることを続けてみてください。

 


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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