在宅ワーク知恵袋

在宅ワークの醍醐味とは?地方移住だからこそ見えてきたこと


「地方の生活に憧れる。」と感じて、一度は移住を考えたことはありますか?私は、以前の仕事柄、九州から中国地方を転勤で転々としてきました。そして、現在の佐賀県に教育移住をしたのですが、在宅ワークにしてやっと地域の人との交流が増えてきました。今回は、地方の生活と仕事について、私が今感じていることをお伝えします。「地方の生活には憧れるけど仕事が心配」という方には、参考になると思います。

在宅ならクライアントは広がる

地方の生活にいくら憧れがあっても、実際生活するための仕事がなければ難しいですよね。

また、地方になれば都会と比べて賃金も低くなってしまうことも考えられます。そうなれば、今の生活レベルを落とすことになりますから、地方への移住はとてもハードルが高くなるでしょう。

しかし、在宅ワークであれば、住んでいる場所の人だけがクライアントにはなりません。クラウドソーシングを使えば、全国の人がクライアントとして対象になります。

また、都会のクライアントの方と仕事ができれば、報酬が上がるだけではなく、地方に住んでいても刺激を受けながら仕事のことを学ぶ機会ができます。

地域の人との交流を求めるなら

そして、仕事のクライアントのこともですが、最近、フルタイムの仕事と在宅ワークの違いを感じることが増えてきました。

その1つに『地域の人との交流』があります。

私の以前の仕事はフルタイムで、かつ転勤による転居が多い仕事でした。長くても同じ場所に5年住めればいい方で、少しずつ知り合いができた頃には引越しの繰り返し。正直、私にとって仕事は変わりませんでしたから、都会でも地方でも、どこに住んでも同じでした。

しかし、在宅ワークに切り替えてみると、いろんなことが見えてきました。まず大きな変化は、『地域の人との交流が増えたこと』です。

地域の人との交流が増えることは、孤立した子育てから解放されます。そして、自分達が住んでいる地域を心から好きな方に出会えると、話を聞いているだけで幸せな気持ちになります。

地方移住で見えてきたこと

いろんな地域に住んできましたが、こんなにも地域の人が「ここは、よかとこよ。(ここは、いい所よ)」と話してくださる方に出会ったことはありません。

しかし、地方はご近所づき合いが大変なイメージがあるでしょう。確かに、都会に比べれば必要なことや「ちょっと苦手かな」と感じることもあります。

それでも、「在宅ワークにして、地域の人との交流ができるようになって良かった」と思うことは、人の温かさを感じられることです。

地域を大切にしながら、広い視野で仕事ができる。」それが在宅ワークの醍醐味だと思っています。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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