在宅ワーク知恵袋

在宅ワークを始める人が押さえるべきメリットとデメリット!


クラウドソーシングでのお仕事は、お互いどんな人か知ることなく仕事を始めることがほとんどです。そのため合ったことがない人とやり取りをすることに、抵抗がある方も多いでしょう。では、身近な人と在宅ワークをする場合、どういったメリット・デメリットがあるのでしょうか?

身近な人との在宅ワークの場合

身近な人となら、連絡先を伝えたりビデオ通話もしやすいと感じたりする人はいるのではないでしょうか。

 

メリットとしては、お互いを知っているので、安心して仕事ができます。打合せは実際に会えますし、ビデオ通話などでも対応できるといったように選択肢が増えます。

 

デメリットとしては、在宅ワーカー初心者の場合、お仕事の相場が分からないため、一般的な報酬より安くなることが考えられます。また、報酬の未払いが発生した場合は、自分で催促が必要です。お金の催促は、知り合いであればあるほど躊躇してしまうでしょう。

クラウドソーシングの場合

クラウドソーシングのwebサイトを利用して在宅ワークをした場合のデメリットとしては、1度も会ったことのない人と仕事をすることでしょう。いろんな人がいますし、安易に自分の住所や連絡先を教えることは心配です。

 

逆に、メリットとしては、報酬の未収金が発生しないことです。また、報酬の支払いに関する請求や管理、そして、支払いは運営会社が間に入ります。そのため、1番言いにくいことはお願いできます。

 

また、通常の取引であれば、請求書を作成し、現金で受け取れば領収書を発行しなければいけません。しかし、クラウドソーシングのwebサイトを利用すれば、書類の作成の省略が可能です。毎月の支払い明細は、運営会社が作成しているので、データをダウンロードして利用ができます。

在宅ワーク初心者にオススメなのは?

今までご説明してきたとおり、同じ在宅ワークでも、身近な人の場合と間に運営会社が入る場合とでは、それぞれメリットもデメリットも違います。

 

身近な人の場合は、安心感と気軽に相談できる環境は整いやすいです。

 

クラウドソーシングを利用した場合は、報酬の請求から支払いまでを管理してもらえるので、事務作業が軽減されます。また、自分一人では契約できないような仕事にも出会えます。

 

ただ、何れにしても在宅ワークには変わりませんから、文字で意思を伝えられるようになることは必須です。仕事を依頼する人も受ける人も、自分の考えや意思を文字で伝えることができなければ、在宅ワークは成り立ちません。

 

特に、身近な人からの仕事の依頼であれば、まだまだ文字でのコミュニケーションやビデオ通話での打合せは慣れていない人が多くいます。

 

そのため、在宅ワーク初心者であれば、まずは在宅ワークに慣れている人やクラウドソーシングを利用して始めることをオススメします。

まとめ

一言で「在宅ワーク」と言っても、いろんなパターンが考えられます。仕事の内容もですが今までの仕事で契約や請求書、領収書作成などに慣れている方であればいいでしょう。

 

しかし、そうではない在宅ワーク初心者であれば、報酬単価の相場や取引の上でのルールなど、知って慣れるまでは時間がかかります。

 

まずは、環境が整っている場所で仕事に慣れながら、少しずつ活動の幅を広げてみてはいかがでしょうか。

 


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

こちらの記事もどうぞ