在宅ワーク知恵袋

在宅ワークを続けるコツとは?初心者の方へ3つのポイント


クラウドソーシングで実際お仕事を受注してみると、悩むことも出てきます。「想像していたことと違った」と感じたとき、相談することができず困ってしまうかもしれません。今回は、私が体験したことから学んだ3つのポイントをご紹介します。

相談できる体制は必要です!

私が、初めてクラウドソーシングで受注したお仕事は、ライティングでした。クライアント様によってマニュアルも、納品方法も違います。また、初めて挑戦する仕事であれば、不安に感じるのではないでしょうか。このときに大切なことは、「クライアント様に相談できるかどうか」です。

 

クライアント様とのやり取りはチャットを使用することが多いのですが、「質問への返答をしていただけるかどうか。」や「納品した記事に対してフィードバックがあるかどうか。」は、今後お仕事をしていくことができるかどうかの、判断材料になります。

 

ライティングに限らず、デザインやプログラミングなど、細かい部分の調整が必要になればなるほど、コミュニケーションが取れるかどうかは今後のお仕事の継続に大きく影響します。

断っても大丈夫

ライティングのお仕事の報酬で「1本から支払います」や「月に最低◯本納品したらお支払いします」を見かけます。

 

私の失敗談になりますが、「1週間に、5本納品したら◯円報酬を支払います。」というお仕事を受注したことがありました。当時はお仕事を始めたばかりでしたので、必死に納品しようと夜遅くまで執筆していました。

 

しかし、依頼されたテーマが難しくなり、また執筆した記事へのフィードバックもなく、「本当に大丈夫なのかな?」と不安になってしまったんです。

 

一方、同じ時期に別のクライアント様のライティングのお仕事を受注しました。「月に最低1本執筆をしていただければ◯円の報酬をお支払いします。」というお仕事でした。

 

困ったときやクライアント様のシステムに投稿した際にエラーが出たときなど、チャットで相談するとすぐに対応してくださり、安心してお仕事ができました。また、納品した記事へのフィードバックもあり、とても仕事をしやすいクライアント様でした。

 

結果的に、最初のクライアント様のお仕事は途中でお断りしました。「断る」ということは、「今後の仕事に影響するではないか」と悩みました。

 

クラウドソーシングは、実績で評価するシステムを取っています。そのため、リアルにお会いして行う仕事よりも、「仕事をしやすいかどうか」客観的に判断しやすく、今後の仕事の方向性を考えやすい環境です。お互いのためにも、そして、より良い仕事をしていくためにも「断る」ことは必要です。

続けられる鍵は「仲間の存在」

クラウドソーシングでお仕事を受注する際、確認されることが多いのは「途中で投げ出さないでください」です。「実際にお会いしなくてもいい」ということは、メリットでもありますが、デメリットでもあります。なぜなら、突然連絡が取れなくなることも出てくるからです。

 

チャットなどでコミュニケーションが取れることは、信頼できる方であれば、クライアント様も受注する側も仕事がしやすいです。また、コミュニケーションが取れることで、孤独を感じることも少なくなってきます。

 

私の場合は、地域の方の雇用促進を図るために設立された、クラウドソーシングで在宅ワークを行う方が集まっている団体に登録しています。研修終了後に登録する体制になっており、チャットだけではなく月に1度お会いすることができ、悩みを話したり励ましあったり、大きな支えです。

 

また、オンライン講座を終了したことで、講座を運営している企業様からのお仕事も受注しています。講座を受講しているときにメンターの方と信頼関係ができており、企業様の雰囲気もわかっていますので、お仕事をするのも安心です。

 

在宅ワークは、一人では続けることが難しいと感じる方もいるかもしれません。しかし、同じような働き方をしているワーカーや応援してくださる企業様と繋がることで、仕事を続けやすくなります。

まとめ

「在宅ワークを始めようか」と悩んだとき、「相談できる人がいるかどうか」は大きな鍵となってきます。そのため、団体や企業様との繋がりがあれば、より心強いです。

 

しかし、どういったスタイルで仕事をするにしても「コミュニケーションが取れるかどうか」が仕事を続けていく上で、とても大切です。判断基準を知っておくことで、在宅ワークをしやすくなるのではないでしょうか。

 


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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