在宅ワーク知恵袋

地域活性化でシャッター街にスナック誕生!ご近所さんが集まれる場所を!


「シャッター通りにスナック誕生!」

最近読んだニュースの中で、私が特に興味をひかれたトピックスです。

シャッター通りにスナック?なんだかワクワクしてしまいましたが、これは東京都の稲城市・多摩市・八王子市・町田市にまたがり昭和40年代から開発されてきた地域、多摩ニュータウンで最近若い建築家たちが新しい取り組みとして行なっているものです。

多摩ニュータウンの団地の中の古い商店街の空き店舗に事務所を開き、そのスペースを地域の中や外のいろいろな人たちが集まれる場所に、そして夜はスナック、といってもお金を取る営業はしないが、軽く飲食をしながら、楽しく語らおう、そしてそこを「建築スナック」と名付けたのだそうです。

 

増え続けるシャッター街の中で求められているもの

私が住んでいる地域でもそうですが、郊外の商店街は、続々と世代交代が進み、シャッターをおろしている店がとても目立ちます。

空き家もどんどん増えているようで、昭和の頃に見られたであろう街の活気が、段々と失われつつあります。

その一方で、女性の社会進出は進み、今やなんらかの形で働いている方の方が多くなりつつつあるのかもしれません。

仕事終わりには、男性同様、ちょっと一杯、などという気分になってもおかしくないもの。

そんな時に、ふらっと立ち寄れば、ご近所さんたちが集って他愛もない話をしている。

そんな場所がある、という事だけでも、安心ですし、日々の生活が楽しくなってくるのではないかと思います。

何より、シャッター街に再び灯りがともり出す、これが素敵な事だな、と感じました。

 

まとめ

photo by jonas-jacobsson from unsplash

子どももそうですが、大人にとっても、日頃の心配な事、迷う事、それぞれが抱える思いはあるでしょう。

そんな時、フラットな目線で話を聞いてくれる場所があれば、一人で抱え込まずに済みますし、そういった場所が必要なのだと、この記事を読んで改めて感じました。

地域活性化はもちろん、若い人も子連れの主婦も、様々な立場の方が気軽に立ち寄れる場所、ネットの世界にはない触れ合いの場が、実は求められているのかもしれません。


この記事を書いた人:Yukiko Sakai

酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。

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