在宅ワーク知恵袋

子供のことが心配。そんな時こそ親もチャレンジしてみませんか?


3月にはいり、いよいよ年度末になりました。子供達にとっても、卒業式や修了式の時期ですね。平成29年度締めの月だからこそ、今年度の振り返りをしながら来年度へ向けての目標をたてたいと考え中です。今回は、「子供の様子が心配だからこそ挑戦すること」をお伝えします。「子供の様子が心配」という方にとって、参考になると思います。

心配な言葉が負担になるとき

Photo by Jonatán Becerra on Unsplash

在宅ワークに切り替えて、私の子供達は随分落ち着き、『学校』という集団の場所で学べる時間が増えてきました。しかし、2月の中旬くらいから、娘は学校をお休みする日が出てきています。

理由は、担任の先生など関わってくださっている先生の転勤の確率が高いことから、不安が強くなってきているようです。

お休みが続くと、ほとんどの学校の先生は心配している気持ちから、お休みの理由の確認や自宅へ訪問する提案が増えてきます。

しかし、この『提案』は場合によっては、子供や親にとって精神的な負担になります。

私は子供達の不登校が始まって6年目に入ろうとしていますから、1週間くらいの休みが続くのは『普通』なのですが、やはり学校の先生は心配なのでしょう。

親の立場を優先すると断りづらいかもしれません。しかし、こういう時は、子供中心に考えて、『断る』という選択をして大丈夫です。

もちろん状況によりますので、なるべく冷静に子供の様子を見て判断しましょう。

想定内だからこそ在宅しかない!

私にとって、娘のお休みや来年度の状況によっては「お休みの日が増えるかもしれない」というのは、想定しています。

また、娘だけではなく、息子も担任の先生の転勤の確率が高いため、状況は同じです。

義務教育期間の1番の悩ましいことは、先生方の転勤です。こればかりはどうにもなりません。

また、今年度まで、いろんなことを学校や教育委員会に伝えてきました。伝えたからこそ変わったこともあれば、伝えても全く変わらないこともあります。

『伝える』という行動は、感情的に伝えても伝わりません。冷静に、そして場合によっては専門家の方からの意見など、客観的な資料や情報を伝えなければ、学校や行政機関は動きづらいのが現状です。

最終的に変わらないことが段々と見えてきたこともあり、来年度子供達が学校へ足が向かない場合も想定して、学びの場を検討しています。

遠いところもあれば、同じ県内もあります。

いずれにしても、子供達のサポートや自分が挑戦したいことができる状況になるためには、「在宅しかない」というのが私の結論です。

そして、動くためには資金が必要。

だからこそ、「在宅ワークでどんなことができるのか?」「私だからできることは何か?」を考えています。

新年度に向けてのチャレンジ

今は、ライティングとWEBデザイン、そして資料作成などの仕事をしています。

それだけではなく、「私だからできること」を考えているのですが、方法は違っても共通することは「私だから」というのは外せないと感じています。

電子書籍やオンライン講座など、3月は方向性を固めて「在宅」でできることを増やしていこうと思っています。

子供のことは心配です。しかし、心配して落ち込んでいるよりも、親が失敗しながらも笑ったり泣いたりしている方が子供も動き出すことを、今まで実感しています。

子供の様子が心配で悩んでいる方は、趣味や仕事など、自分にとって楽しくなることをはじめてみてください。子供がどんな選択をしても、少しずつ冷静に支えられるようになると思います。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

こちらの記事もどうぞ