在宅ワーク知恵袋

子育ての難しさ!それでも毎日、笑顔で送り出します!


我が家には、3年生の男の子がいますが、最近、私の言うことに「ああ。」だの「うーん。」だの気の無い返事をすることが増えてきて、そこを指摘するとムッとするようになってきました。

分かっているのかいないのか、返事をしろと言っても聞きません。

登校時の待ち合わせにも遅れる事が増えてきて、お友達を待たせていてもそんなに気にする様子もありません。

先日、とうとう私の方が堪忍袋の尾が切れてしまい、大きなケンカになりました。

すると、今まで溜まっていたものが噴出したようになり、私の方で怒っていた事と本人の言い分がだんだん違う方向に逸れていっている様に感じました。

あれ?おかしい・・・。

本人は学校で嫌な事が続けてあった様で、しばらくの間、自分の中で溜め込んでいた様です。

そこに私は火をつけてしまった様なのでした。

 

気持ちを聞いて欲しかった長男

photo by Alia Wilhelm from unsplash

きっかけは、些細な事でした。

返事をしたかしなかったか、明らかにしなかったのですが、「した」の一点張り。

押し問答の挙句に泣き出す始末。

そこから堰を切ったように今まで言えずにいたものがポロポロこぼれ落ちる様に話し出しました。

結局は、お友達とのケンカで向こうが明らかに悪い場合でも、大きな声を出してしまった自分の方が怒られる。

相手は要領良く立ち回って怒られない。

先生は自分の言い分は聞いてくれない。

いつもそんな調子で先生に対し理不尽さを感じる。

学校に行きたくない。

こういった内容でした。

全部聞き終わり、いろいろ嫌なことを言われてもスルーするしかないこともある、私の方で連絡帳に書くことも出来るけど、どうする?と聞くと、首をかしげて「いい。」と一言。

彼は自分の話を真剣に聞いて欲しかったのだ、と思います。

全部言いたい事が言えたのか、少し晴れやかな顔をしていました。

その様子に、私の方は幾分、安心しました。

 

子育ては難しい・・・でも楽しい!

最近、子育ては一筋縄ではいかないな、と改めて感じます。

二人の子供の事を、しっかり見ている様でもなかなか何を考え、何を悩んでいるかは見えてきません。

乳幼児の面倒を見ていればなおさら。

気付くのが遅く、彼にダメージを与えたままにしてしまった事、私の責任だったと感じました。

特に長男は、最近体に病気が見つかったばかり。

表には出さなくても、いろいろな事が重なり、精神的に受けたダメージが大きかったのかもしれません。

どうしたらなかなか気持ちを言えない子の気持ちに気づく事ができるのか。

日々のコミュニケーションの中で、探っていくしかないのかな、と思います。

これからはもっと、子供の気持ちに敏感にならなければいけないな、というのが私の新たな課題となりました。


この記事を書いた人:Yukiko Sakai

酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。

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