在宅ワーク知恵袋

子育て中でも笑顔で働きたい!できる範囲でスタートできる働き方とは?


子育て中のママにとって、子供との楽しい時間を感じる一方で、思うように動けないことでストレスを感じる人もいるのではないでしょうか。働いていると、どんなに僅かな時間でも「誰かの役に立っている」と感じられることで、ストレス発散でき、子育てをより楽しみやすくなります。しかし、仕事ができればいいというわけではなく、働き方が大きく影響しているようです。

フルタイムのメリットとデメリット

「仕事をしよう」と考えたとき、まずは求人情報を探すことが多いのではないでしょうか。労働条件を見てみるとフルタイムであれば、平日の決まった時間が目立ちます。

メリットとしては、予定が立てやすく、収入も安定するでしょう。

その反面、デメリットとしては、子供の病気や用事などでお休みが続くと、精神的に負担がかかってきます。

例えば、「また仕事を休まなくちゃいけない」「仕事がたまる」など、お休みが増えるほど、周りの同僚に申し訳ない気持ちにもなるでしょう。

特に子供が小さい頃は、予想できないことが起こりやすい時期です。子育てに理解のある職場でないと、働くことでさらにストレスがかかってしまうことも出てきます。

在宅のメリットとデメリット

では、在宅ワークではどうでしょうか?

メリットとしては、時間の調整がしやすく、子供が病気のときでも状態が落ち着けば仕事ができるでしょう。

デメリットとしては、収入が不安定、依頼を受けた仕事は自分で全てやらなければいけない、などが考えられます。

仕事の期限については、クライアントの理解があれば、状況を伝え期限の延長も交渉はできます。

期限の延長もですが、もっと大事なことがあります。

それは、『どんな状況でもできる範囲で仕事ができることで、自分も役に立っていると感じられること』です。

例えば、フルタイム勤務の場合、『子供の体調不良でお休み=仕事ができない』となります。

これが1番ストレスがかかります。なぜなら、子供が体調が悪いことへの心配や後悔、そして、仕事の進捗状況などで、頭も心も休まらないからです。

『どんな状況でもできる範囲で仕事ができること』は、仕事ができないというストレスが軽減されるため、子供のことも落ち着いて対応しやすくなります。

『自分が誰か(家族以外)の役に立っていると感じられること』は、それくらい大きな効果があります。

仕事も子育ても楽しむために

今回のフルタイムと在宅ワークのメリットとデメリットについてお伝えした内容は、実際に私が経験して感じたことです。

『子供の体調不良』という同じ状況であっても、フルタイムのときと在宅ワークのときで感じるストレスが全く違うことに、驚きました。

子供が小さいときに在宅で働ければ、もっと頑張りすぎずに子供と向き合えたのではないかと感じます。

子育て中のママで「仕事をしたい」と求職中の方は、できる範囲でスタートしやすい『在宅ワーク』も検討してみてはいかがでしょうか。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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