在宅ワーク知恵袋

年賀状を送るのは時代遅れ?アナログの習慣はもういらないの?


街ではクリスマスの足音が聞こえ始め、いよいよ来年に向けての準備を始めようかというこの時期。

忘れかけていた年賀状のプレッシャー?!にさいなまれます。

毎年のことなのですが、最近では夫婦で「今年どうする?」「来たら出さなきゃだよね?」「もういいんじゃない?」

など答えの出ないやり取りをコントかというくらい繰り返します。

今年もつい先日、こんなやり取りをしたばかりです。

結局、今年も去年喪中で出さなかったし、次男も生まれて1歳になったし、少なめに買っておこう、という事になり、早速購入しました。

その数50枚。

例年よりも20枚ほど少なめです。

年を追う毎に来る年賀状も減って来ています。

最近ではSNSやLINE上で簡単に新年のあいさつを済ませてしまう人も増えて来ていると聞きます。

実状はどうなっているのでしょうか?

 

年賀状の始まり

年賀状の起源は平安時代にまで遡ります。

平安時代の貴族、藤原明衡(ふじわらのあきひら)がまとめた手紙の文例集の中に、年始の挨拶の文例がありました。

この頃には一部の貴族が年始の挨拶を手紙で行っていたことが判ります。

庶民の間に広まったのは江戸時代で、町飛脚などを使って町人達が手紙を出すようになり、明治時代になって郵便事業が創業されると郵便はがきが発行され広まっていったと言われています。

そもそも年賀状は1月1日の元旦に書き、元旦の消印を押してもらおうと、投函していたものの様です。

年始の挨拶回りの代わりとして、遠くにいる方にも挨拶ができる様にという意味合いですね。

 

年賀状出す人の割合は?

引用:株式会社パイロットコーポレーションHPより

年賀状を出す、と答えた人は77.7%。

新年の挨拶に年賀状を使用する、と答えた人は73.2%でした。

LINEやSNSで済ませる人も多くはなって来ていますが、まだまだ手書きのコメントを入れたりと、温もりのある年賀状で挨拶する習慣は廃れていない様です。

 

まとめ

年賀状はその年一年間またよろしくお願いします、という挨拶の習慣です。

我が家ももう一度丁寧に年賀状にコメントを入れることの良さというものを見直してみたいと思います。

デジタル機器があふれる時代になったからこそ、アナログの部分も大事にしていきたいですね。

今年はSNSで、と思っていた方も、もう一度年賀状の良さを見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

 


この記事を書いた人:Yukiko Sakai

酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。

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