在宅ワーク知恵袋

本が苦手な在宅ワーカーも大丈夫!悩みのヒントを得られる本の選び方


「仕事の悩みを解決したい」と考えたとき、セミナーや講座へ参加が難しいタイプの在宅ワーカーであれば、ビジネス書などから悩みのヒントを探すことが増えるでしょう。しかし、子育てや家事もある中で、読書の時間を作るのは難しいかもしれません。楽しく自分の仕事の悩みのヒントを得るために、今回は悩みのヒントを得られる本の選び方や、実際にヒントを得た本をご紹介します。

悩みのヒントを得られる本の選び方

『仕事のためになる本』と考えると、まっ先に思い浮かぶのはビジネス書かもしれません。日頃から読書が好きだったり、ビジネス書を読んだりしている場合は、あまり抵抗感がないかもしれません。

しかし、特に子供が小さい頃は、自分のために時間を作ること自体が難しいでしょう。できれば、短い時間で簡単に読める本があったら、助かりますよね。

そんな自分の時間が限られている在宅ワーカーの方が本を選ぶときのポイントは、『悩みのヒントを得るための質問を作ったあとで本を選ぶこと』です。

そうすることで、ビジネス書に限らず、マンガや小説からでも悩みのヒントを得られます。

それだけ、本を読む前に悩みのヒントを得られるような質問を考えることは、とても重要です。

小説から見つけた悩みのヒント

今回、私が自分の悩みのヒントを得たのは小説でした。

フリーランスで仕事をしていると、いろんなことを自分で決められるのは、自由ではありますが孤独を感じます。

仕事の方針を決めても「このままでいいのだろうか?」「もっと違う方法があるんじゃないか?」など、気づくと悩んでいました。

そんなときに手にした小説が群ようこさんの『パンとスープとネコ日和』です。

出版会社に勤める主人公が、食堂を営んでいた母の死をきっかけに、母とは違うお店をオープン。自分の生き方や信念、そして幸せとは何か?物語を読み終えたとき、毎日の幸せがかけがえのない幸せだったことを感じられます。

穏やかな生活の様子の映像が頭に浮かびリアルに感じられるのですが、そんな中に、私の悩みのヒントが見つかりました。

ヒントは、他人に何を言われても、自分が好きなこと大事なことを貫くことの大切さでした。

「本当に小説でヒントが見つかるの?」

と思うかもしれませんが、日頃考えていることであればあるほど、本を手に取って表紙や目次を読んでいるとき、脳は無意識にヒントを探しています。

そのため、どんな本であっても、ヒントは見つけられるのです。

時間の節約と悩みの解決のために

私自身、セミナーや講座に行くのはかなり制限されます。どうしても時間の制約や場所が大きな壁となるのです。

しかし、「どんな状況でもできることがあるはず。今の状況だからこそできること」を常に考えるようになったことで、限られた時間でも本や入ってくる情報の中でヒントを得られることが増えました。

つまり、読書だけではなく生活の中で見聞きする情報にも、自分の悩みのヒントは転がっているということです。

時間が制限されている在宅ワーカーだからこそ、いい質問を考えて、あなたが「これだ!」と感じた本から悩みのヒントを探してみてくだい。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

こちらの記事もどうぞ