在宅ワーク知恵袋

絵本は子どもの心を育む⁈一日の終わりの充実時間におすすめします。


私は幼い頃、割と夢見がちな子どもで、一人で本を読んで空想したりするのが好きでした。

その背景には、家に絵本や小説、図鑑の類まで、母が選んでくれた本がいつも側にあふれていたことにあるのではないかと思います。

その影響なのか、私も子どもを持ってから、本だけはいつも手に取れるところにたくさん置いておこうと決め、特に絵本はたくさん買い集めました。

息子も保育園でたくさん絵本を読んでくることもあって、一人で暇さえあれば絵本をじっくり読んでいました。

寝る前にも必ず一冊読んでからでないと眠れないほど大好きで、小学3年生になった今でも時間があると図書館で借りてきた本を読んでいます。

 

息子が今でも手に取るお気に入りの一冊

今までたくさんの絵本を読んできましたが、中でもうちの子どもが好きだったのは

『ぼくのくつした』

です。

お話の始まりはこうです。

「ぼくのすきなしましまくつした。

あれ?かたっぽ、どっかいっちゃった。」

お気に入りのくつしたを探して、家中大捜索の始まりです。

 

そして「ぼく」は家中を探し回ります。

部屋の中でちょっと出ている「しましま」の物を見つけては、

「あっ!あった あった。」

でも手に取ってみると、

「ちがーう!これは〇〇!」

と残念な結果に。

そうして最後は家の外で見つかる、というオチなのですが、この

「ちがーう!」

のところが妙にツボだったらしく、この部分を読むとゲラゲラ大爆笑で、返って眠れなくなる、ということも多々ありました。

それでもかなり喜ぶので、こちらもバリエーションを変えて何度も読みました。

絵本は繰り返しのリズムやテンポが良く作られているので、読み手の方も楽しく読み上げることが出来ますよね。

今でも時々引っ張り出して、読むとゲラゲラ笑っています。

「ぼくのくつした」福音館書店

 

まとめ

絵本が子どもが成長する上でとてもいい影響があることは、少なからず聞いたことはありましたが、特に意識して読み聞かせをしていた訳ではありません。

ただ、子どもとコミュニケーションを取りたくて、彼が好きな絵本を読んであげたかっただけなのです。

絵本の読み聞かせには、親の声を聞くことでの精神的な安定を得られたり、集中力や理解力がついたり、繰り返しの言葉や似た言葉を聞くことで言語能力が高まったりと、良い事はいろいろあるようです。

しかし、まずはそういったことにとらわれず、自由に気楽に、子どもとゆったりとした気分で過ごす時間が何より大切なのではないかな、と思っています。

日中は仕事をしたり、家に帰れば家事がたくさん。

やらなければいけないことはたくさんあります。

だからこそ、1日の終わりくらいはゆったりと、充実した時間を過ごして、明日のパワーにしていきたい、と思います。


この記事を書いた人:Yukiko Sakai

酒井友希子と申します。 第1子を出産後、7年間水泳教室の受付業務に携わってきました。 現在は、IBCで在宅ワーカーとしての一歩を踏み出したばかりです。 『在宅ワーカー知恵袋』で、在宅ワーカーとしての経験やこれからのことなど勉強しながら紹介していきたいと思います。

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