在宅ワーク知恵袋

2020年に向けたテレワーク・デイズ。在宅ワーカーへの影響とは?


2020年東京オリンピック・パラリンピック開会式の日である7月24が2017年から『テレワーク・デイ』と位置づけられ、2年目になりました。テレワーク・デイズの実施によって、在宅ワーカーは働きやすくなるのでしょうか?

国がテレワークを推進する理由

テレワーク・デイの実施が決まったきっかけは、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックです。

開催期間中は、たくさんの外国の方が日本に集まってきます。そのため、今のままでは、交通機関や道路などの混雑により競技に影響が出てしまうでしょう。

そこで、参考にしたのが2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックの対応です。
ロンドンオリンピック・パラリンピックのとき、通勤時間帯の混雑を避けるために『テレワーク』が導入されました。

テレワークの導入は、開催期間中の交通機関の混雑を避けられた効果だけではなく、企業にとって労働生産性の向上や働きやすさの満足へとつながったのです。

日本も働き方改革を推進していることもあり、2017年から東京オリンピック・パラリンピックの開催日である『7月24日』をテレワーク・デイと位置づけました。

2018年のテレワーク・デイズ状況

2018年のテレワーク・デイズの実施期間は、7月23日(月)~7月27日(金)の5日です。テレワーク・デイの7月24日の前後2日を含めた5日間で行われています。

オリンピック・パラリンピックの会場である東京都だけではなく、地方にも広げていこうと呼びかけを実施中です。

2018年6月26日には、総務大臣や経済産業大臣、東京都知事、民間企業が集まり、テレワーク・デイズ プレイベントが開催されました。

2018年は、2,000団体、延べ10万人の参加を目標としており、プレイベントの開催だけではなく、紹介動画の作成など積極的にテレワークの推進が行われています。

参考:テレワーク・デイズ|働く、を変える日|2018.07.23 – 07.27

在宅ワーカーの未来

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催がきっかけでスタートしたテレワーク・デイズ。

国が働き方改革や人材の活用を進めていることもあり、今後のテレワークは拡がりを増すことが予想されます。そうなれば、在宅ワーカーの活躍の場も広がることになるでしょう。

さまざまな理由があっても働きやすくなるときのために、先取りをしながら在宅ワークのスキルを身につけてください。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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