在宅ワーク知恵袋

ITがあれば働けるのか?在宅ワーカーにとって本当に大切なこととは


2017年度も残りわずかとなってきました。お子さんがいる方は、修了式の時期ではないでしょうか。私の子供達も、修了式を迎えたのですが、子供達の成長にITの力が大きく影響しました。子供だけではなく、大人である私も大きく仕事が変化した年度です。今回は、ITがもたらした仕事の変化を振り返ります。『どうやったらITを使って在宅で仕事がしやすくなるのか?』、一緒に考えてみてください。

在宅ワークで必要な道具とは?

どうしても外に出て働けない方や子育て中の方にとって、在宅ワークができることは、とても魅力的です。

なぜなら、会社などに出勤して仕事をするためには、準備や通勤時間など仕事以外の時間が発生するから。

では、会社で行なっている仕事が在宅でできるようになるためには、どんなことが必要なのでしょうか?

まずは、会社とデータや連絡ができるための道具が必要で、パソコンやタブレットなどは必須アイテムです。

このように在宅で仕事をするためには、パソコンなどのITの力が必要になってきます。

しかし、道具である『IT』があれば必ずしも在宅ワークができるとは限りません。ITはあくまでも「道具」なのです。

では、道具以外に何が必要なのでしょうか?

在宅で働けるようになるために1番大切なこと

道具もとても大切なのですが、それ以上に大切なことがあります。

それは、『人』です。

雇用主やクライアントの方が

在宅ワークを理解し、どうやったらお互い仕事がしやすくなるのか?

このことをしっかりと考え試行錯誤できる『人』が、とても重要です。

現在、私が在宅ワークができているのは、ITという道具だけでは実現できませんでした。

今、私のクライアントの方は遠方の方と地元の方がいます。遠方の方は在宅ワーカーに仕事を依頼することに慣れていますから、私にとって勉強になることばかりです。

しかし、私は地元の方とも仕事をしたかったのですが、今のようにやり取りができるようになるまでは、お互い大変でした。そして、今でも試行錯誤しています。

本当は、決まった時間に事務所などで長時間お会いして仕事をした方が、そのときに伝えられるため楽でしょう。

しかし、あえて『在宅で仕事ができるようにするためには、どうしたらよいのか?』

を考え工夫してくださるクライアントの方が多いため、私も在宅で仕事ができています。

できることから始めてみよう!

私が在宅ワークをする理由は、生活を守り自分の挑戦したいことのためです。しかし、それだけではなく、自分とクライアントの方でできた働き方や知識が、同じように困っている方に広がって欲しいという願いもあります。

全国的ではありますが、地方になればなるほど働き手が不足しています。

地方こそ在宅ワークがあれば、深刻な人手不足も、働きたくても環境が合わないから働けない方も、お互いの困ったことを解消できるのではと感じています。

ITはあくまでも『道具』です。1番大切なのは『人』であり、「どうやったら繋がり働きやすくできるのか?」を一緒に考え行動できることがとても重要です。

年度末を機会に「あなたができる働きやすさ」を考え、小さなことから実現してみてはいかがでしょうか。


この記事を書いた人:Yukiyo Takahashi

webデザインコース卒業生の高橋幸代です。2人の不登校の子供達と自分達にあった生活をするため、公務員から在宅ワーカーへキャリアチェンジしました。私のミッションは、『ICTを使えば時間と場所に関係なく、学びも仕事もできることを発信すること』です。 『在宅ワーク知恵袋』では、私と子供達の生活の中で、日々、試行錯誤しながら気づいたことも発信していきます!

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